霧島昇の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 霧島昇
  3. 霧島昇の歌詞一覧
よみ:きりしまのぼる

霧島昇の歌詞一覧

公開日:2015年10月22日 更新日:2025年6月5日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

若鷲の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古関裕而

若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ

誰か故郷を想わざる

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

白虎隊

霧島昇

作曲: 古賀政男

戦雲 暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影

目ン無い千鳥

霧島昇

目ン無い千鳥の 高島田 見えぬ鏡に いたわしや 曇る今宵の

三百六十五夜

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

緑の風に 後れ毛が 優しく揺れた 恋の夜 初めて逢うた

石狩エレジー

霧島昇

作詞: 桂土佐海

作曲: 古賀政男

旅の夜汽車で ふと知り合った 君は流れの レビューのスター 窓に頬よせ

麗人の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて

胸の振子

霧島昇

柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も

旅役者の唄

霧島昇

秋の七草 色増すころよ 役者なりゃこそ 旅から旅へ 雲が流れる

赤い椿の港町

霧島昇

あわい旅路の ひと夜の情け 名さえ知らない こころの妻よ ああ

湖畔のギター

霧島昇

山の湖畔の 夕月に 咲いた白百合 亡き人恋し かえらぬ君と

霧島 昇(きりしま のぼる、1914年(大正3年)6月27日 - 1984年(昭和59年)4月24日)は、戦前から戦後にかけて活躍した流行歌手。本名:坂本 榮吾。福島県双葉郡大久村(現・いわき市)出身。1970年(昭和45年)、紫綬褒章受章。 wikipedia