霧島昇の歌詞一覧

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よみ:きりしまのぼる

霧島昇の歌詞一覧

公開日:2015年10月22日 更新日:2024年9月4日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白虎隊

霧島昇

作曲: 古賀政男

戦雲 暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影

若鷲の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古関裕而

若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ

目ン無い千鳥

霧島昇

目ン無い千鳥の 高島田 見えぬ鏡に いたわしや 曇る今宵の

赤い椿の港町

霧島昇

あわい旅路の ひと夜の情け 名さえ知らない こころの妻よ ああ

誰か故郷を想わざる

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

三百六十五夜

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

緑の風に 後れ毛が 優しく揺れた 恋の夜 初めて逢うた

石狩エレジー

霧島昇

作詞: 桂土佐海

作曲: 古賀政男

旅の夜汽車で ふと知り合った 君は流れの レビューのスター 窓に頬よせ

胸の振子

霧島昇

柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も

麗人の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて

旅役者の唄

霧島昇

秋の七草 色増すころよ 役者なりゃこそ 旅から旅へ 雲が流れる

湖畔のギター

霧島昇

山の湖畔の 夕月に 咲いた白百合 亡き人恋し かえらぬ君と

霧島 昇(きりしま のぼる、1914年(大正3年)6月27日 - 1984年(昭和59年)4月24日)は、戦前から戦後にかけて活躍した流行歌手。本名:坂本 榮吾。福島県双葉郡大久村(現・いわき市)出身。1970年(昭和45年)、紫綬褒章受章。 wikipedia