ふるさとの風かぜが 心こころに吹ふくひるさがり
そっと呼よんでみたくなる おかあさん
あの雲くものむこうに 青空あおぞらがあるように
悲かなしみのむこうに いつもやさしいほほえみが
おかあさんの おかあさんの顔かおがある
遠とおい日ひの花はなが まぶたに咲さくひるさがり
そっと呼よんでみたくなる おかあさん
ああ何度なんど呼よんだか 甘あまえてた幼おさない日ひ
泣なきじゃくる背中せなかに いつもかわらぬやすらぎが
おかあさんの おかあさんの声こえがする
あの雲くものむこうに 青空あおぞらがあるように
悲かなしみのむこうに いつもやさしいほほえみが
おかあさんの おかあさんの顔かおがある
ふるさとのfurusatono風kazeがga 心kokoroにni吹fuくひるさがりkuhirusagari
そっとsotto呼yoんでみたくなるndemitakunaru おかあさんokaasan
あのano雲kumoのむこうにnomukouni 青空aozoraがあるようにgaaruyouni
悲kanaしみのむこうにshiminomukouni いつもやさしいほほえみがitsumoyasashiihohoemiga
おかあさんのokaasanno おかあさんのokaasanno顔kaoがあるgaaru
遠tooいi日hiのno花hanaがga まぶたにmabutani咲saくひるさがりkuhirusagari
そっとsotto呼yoんでみたくなるndemitakunaru おかあさんokaasan
ああaa何度nando呼yoんだかndaka 甘amaえてたeteta幼osanaいi日hi
泣naきじゃくるkijakuru背中senakaにni いつもかわらぬやすらぎがitsumokawaranuyasuragiga
おかあさんのokaasanno おかあさんのokaasanno声koeがするgasuru
あのano雲kumoのむこうにnomukouni 青空aozoraがあるようにgaaruyouni
悲kanaしみのむこうにshiminomukouni いつもやさしいほほえみがitsumoyasashiihohoemiga
おかあさんのokaasanno おかあさんのokaasanno顔kaoがあるgaaru