浪花の父子酒 歌詞 平川幸男,秋岡秀治 ふりがな付

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よみ:なにわのふしざけ

浪花の父子酒 歌詞

平川幸男,秋岡秀治

2001.1.1 リリース
作詞
もず唱平
作曲
三山敏
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お前まえと呑のむのは久ひさしぶり
肴さかなは何なんでも いゝけれど
色気いろけがないのが淋さびしいね
呆ほうけたらあかんで 親父おやじさん
そろそろ枯かれて エエ歳としやのに
やもめは辛つらい 辛つらいものなのか

想おもい出だすなァー。目元めもと涼すずしくぽっちゃり顔かおで、
着物きものがよう似合にあう女おんなやったなァ。
お袋ふくろさんのことかいな。
確たしかに親父おやじのいう通とおりや、めったに逢あえへん人ひとやったなァ。

男おとこで生うまれて 来きたからにゃ
涙なみだは呑のみ込こめ 流ながすなと
厳きびしい言葉ことばを吐はいたひと
オレにも云いうてた これからの
人生じんせいドラマ 主役しゅやくはあんた
私わたしは壁かべの 壁かべの花はなでよい

立たてば芍薬しゃくやく、座すわれば牡丹ぼたん。歩あるく姿すがたは百合ゆりの花はな。
あんな別嬪べっぴん みたことないわ。
なんや親父おやじ、のろけてんのかいな。
倅せがれに云いうのはエエけど、人ひとに聞きかれたら笑わらわれまっせ。

夜空よぞらにまァるい 月つきが出でた
誰だれかに似にている 面立おもだちが
『あいつや』 『そうやな お袋ふくろや』
今夜こんやは三人さんにん 相席あいせきで
呑のみ明あかそうか 夜よるの明あけるまで
乾盃かんぱいしよう おーい聴きこえたか

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曲名:浪花の父子酒 歌手:平川幸男,秋岡秀治