たき火 歌詞
-
由紀さおり,安田祥子
- 2009.12.2 リリース
- 作詞
- 巽聖歌
- 作曲
- 渡辺茂
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
たき火びだ たき火びだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
きたかぜぴいぷう ふいている
さざんか さざんか さいたみち
たき火びだ たき火びだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけおててが もうかゆい
こがらし こがらし さむいみち
たき火びだ たき火びだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
そうだんしながら あるいてる
馬骨
2022/11/23 03:59
由紀さおり、安田祥子姉妹の童謡の歌唱である、昭和16年に出来たこの童謡は現在も多くの人に愛されているが、現在都内は焚火禁止になっている、これはCO₂の問題火災の問題が絡んだ文明の汚辱が生んだ規制である、焚火は暖かいのは無論であるが、枯れ葉が燃える匂いも良いものである、山茶花が咲く垣根の曲がり角で焚火をしているとなると、秋も過ぎて冬場であろう、山茶花は冬咲く花である・・さてお二人の歌唱法であるが童謡は音大の五線譜の外にあると心得て唄うと良いと思います・・