ぬかるみの中なかを 黙々もくもくと歩あるいてた僕ぼくは
きっとこのままで 終おえて行いく人生じんせいと思おもった
ある日ひ空そらを 見上みあげてみると
雲くものすき間まから こぼれる光ひかり
はばたく力ちからを 与あたえておくれ
自由じゆうになろうと 初はじめて思おもった
ぬかるみの中なかは もがけばもがく程ほど深ふかく
引ひきずり込こまれる それでもあきらめはしない
草くさを握にぎった 手てよりも強つよく
心こころで叫さけぶ 僕ぼくは生いきている
はばたく力ちからを 与あたえておくれ
自由じゆうになろうと 初はじめて思おもった
愛あいしていたんだ 僕ぼくは僕ぼくを
自由じゆうになろうと 初はじめて思おもった
ぬかるみのnukarumino中nakaをwo 黙々mokumokuとto歩aruいてたiteta僕bokuはha
きっとこのままでkittokonomamade 終oえてete行iくku人生jinseiとto思omoったtta
あるaru日hi空soraをwo 見上miaげてみるとgetemiruto
雲kumoのすきnosuki間maからkara こぼれるkoboreru光hikaりri
はばたくhabataku力chikaraをwo 与ataえておくれeteokure
自由jiyuuになろうとninarouto 初hajiめてmete思omoったtta
ぬかるみのnukarumino中nakaはha もがけばもがくmogakebamogaku程hodo深fukaくku
引hiきずりkizuri込koまれるmareru それでもあきらめはしないsoredemoakiramehashinai
草kusaをwo握nigiったtta 手teよりもyorimo強tsuyoくku
心kokoroでde叫sakeぶbu 僕bokuはha生iきているkiteiru
はばたくhabataku力chikaraをwo 与ataえておくれeteokure
自由jiyuuになろうとninarouto 初hajiめてmete思omoったtta
愛aiしていたんだshiteitanda 僕bokuはha僕bokuをwo
自由jiyuuになろうとninarouto 初hajiめてmete思omoったtta