ひだまりの詩 歌詞 布施明 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 布施明
  3. ひだまりの詩歌詞
よみ:ひだまりのし

ひだまりの詩 歌詞

布施明

2009.4.8 リリース
作詞
水野幸代
作曲
日向敏文
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
えなくなって どれくらいたつのでしょう
した手紙てがみ今朝けさポストにもどった
窓辺まどべれる ました若葉わかばのよに
ながふゆいまごろづくなんて

どんなに言葉ことばにしてもりないくらい
あなたあいしてくれた すべてつつんでくれた
まるで ひだまりでした

はなえる 二人ふたり最後さいごのフォトグラフ
おくるからね」と約束やくそくはたせないけれど
もしもいまなら やさしさもひたむきさも
両手りょうてにたばねて とどけられたのに

それぞれ別々べつべつひと きになっても
あなたのこしてくれた すべてわすれないで
だれかをあいせるよに
ひろそらした 二度にどえなくてもきてゆくの
こんなわたしのことこころから
あなたあいしてくれた すべつつんでくれた
まるで ひだまりでした

あなたあいしてくれた すべつつんでくれた
それは ひだまりでした

ひだまりの詩 / 布施明 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ひだまりの詩 歌手:布施明