よみ:Purple Rouge
Purple Rouge 歌詞
-
松岡昌宏(TOKIO)
- 1998.4.1 リリース
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するどい瞳ひとみ 閉とじた あなたはKISSを求もとめる
そのまま重かさねた 今いま この場所ばしょで
嘘うそだらけ パープルルージュも
すべて脱ぬぎ捨すてた唇くちびるに 言葉ことばよりも先さきに
魅ひかれていた
この時ときが過すぎると うすれていく
ありふれた恋人こいびとたちのように
誰だれもが 想おもいえがいている 夢ゆめの中なかのストーリー
ため息いきだけで 壊こわれそうなものばかりで
そうさあなたも今いま 感かんじていた
強つよがりさらけだし こわがるよりも
初はじめての出会であいの中なか 素直すなおにとけてゆく
そんな恋こいも「たまには いいね…」と
それだけですべては良よかった 何なにも考かんがえず
過去かこなんて語かたらなくていいから
此処ここにいて欲ほしい
そんな顔かおはしないで 目線めせんをそらさないで
今いまがあって 見みつめ合あえば 笑顔えがおも見みれたのに
すべてを投なげ出だしたら 必かならず会あえるなんて
抱だきしめた この腕うでを ほどきながら
震ふるえのとまらない オレを
さびしく見みつめながら サヨナラも言いわず
ドアを閉しめた
この時ときが過すぎると うすれていく
ありふれた恋人こいびとたちのように
誰だれもが想おもいえがいている 夢物語ゆめものがたり
そんな恋こいも「たまにはいいね…」と
すがりたくなったら いつでも待まっているから
今いま 初はじめて手ての届とどく所ところに あなたがいたから
求もとめて感かんじて 受うけとめれば 理解りかいり合あえば
ささえてやれるから
するどい瞳ひとみ 閉とじた あなたはKISSを求もとめる
そのまま重かさねた 今いま この場所ばしょで
嘘うそだらけ パープルルージュも
すべて脱ぬぎ捨すてた唇くちびるに 言葉ことばよりも先さきに
魅ひかれていた
すべてを投なげ出だしたら 必かならず会あえるなんて
抱だきしめた この腕うでを ほどきながら
震ふるえのとまらない オレを
さびしく見みつめながら サヨナラも言いわず
ドアを閉しめた
踊おどらされていたのは 理解りかいっているのに
そのまま重かさねた 今いま この場所ばしょで
嘘うそだらけ パープルルージュも
すべて脱ぬぎ捨すてた唇くちびるに 言葉ことばよりも先さきに
魅ひかれていた
この時ときが過すぎると うすれていく
ありふれた恋人こいびとたちのように
誰だれもが 想おもいえがいている 夢ゆめの中なかのストーリー
ため息いきだけで 壊こわれそうなものばかりで
そうさあなたも今いま 感かんじていた
強つよがりさらけだし こわがるよりも
初はじめての出会であいの中なか 素直すなおにとけてゆく
そんな恋こいも「たまには いいね…」と
それだけですべては良よかった 何なにも考かんがえず
過去かこなんて語かたらなくていいから
此処ここにいて欲ほしい
そんな顔かおはしないで 目線めせんをそらさないで
今いまがあって 見みつめ合あえば 笑顔えがおも見みれたのに
すべてを投なげ出だしたら 必かならず会あえるなんて
抱だきしめた この腕うでを ほどきながら
震ふるえのとまらない オレを
さびしく見みつめながら サヨナラも言いわず
ドアを閉しめた
この時ときが過すぎると うすれていく
ありふれた恋人こいびとたちのように
誰だれもが想おもいえがいている 夢物語ゆめものがたり
そんな恋こいも「たまにはいいね…」と
すがりたくなったら いつでも待まっているから
今いま 初はじめて手ての届とどく所ところに あなたがいたから
求もとめて感かんじて 受うけとめれば 理解りかいり合あえば
ささえてやれるから
するどい瞳ひとみ 閉とじた あなたはKISSを求もとめる
そのまま重かさねた 今いま この場所ばしょで
嘘うそだらけ パープルルージュも
すべて脱ぬぎ捨すてた唇くちびるに 言葉ことばよりも先さきに
魅ひかれていた
すべてを投なげ出だしたら 必かならず会あえるなんて
抱だきしめた この腕うでを ほどきながら
震ふるえのとまらない オレを
さびしく見みつめながら サヨナラも言いわず
ドアを閉しめた
踊おどらされていたのは 理解りかいっているのに