よみ:たったひとりのこいびと
たったひとりの恋人 歌詞
-
松本典子
- 1990.10.21 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
電話でんわかけたりして
捜さがしたわ
だって 心配しんぱいする そうでしょ
急きゅうに何なにも言いわず
消きえたの
部屋べやも 仕事しごと先さきも そのまま
やっぱりここへ
あなたは 来きていたの
あの日ひ 夢ゆめだけみて 住すんでいた ダウンタウン
やりたいことだけ
あなたは 見みつめて
代かわりに 私わたし 何なんでもする
知しらないことまで
愛あいしていたいの
たった ひとりの恋人こいびとよ
低ひくい埋立うめたて地ちに
日ひが沈しずむ
風かぜが流ながれていく海うみへと
わざと肩かたをならべ
見上みあげたら
コイツって顔かおして 笑わらった
やっぱりここへ
来きてみて よかったの
ふたり 見みたことないもの 確たしかめ合あえたの
人ひとは誰だれだって
強つよくはないもの
ふっとすべてを やめたくなる
そんなところまで
愛あいしてしまった
たった ひとりの恋人こいびとよ
やりたいことだけ
あなたは 見みつめて
代かわりに私わたし 何なんでもする
知しらないことまで
愛あいしていたいの
たったひとりの恋人こいびとよ
人ひとは誰だれだって
強つよくはないもの
ふっとすべてを やめたくなる
そんなところまで
愛あいしてしまった
たった ひとりの恋人こいびとよ
捜さがしたわ
だって 心配しんぱいする そうでしょ
急きゅうに何なにも言いわず
消きえたの
部屋べやも 仕事しごと先さきも そのまま
やっぱりここへ
あなたは 来きていたの
あの日ひ 夢ゆめだけみて 住すんでいた ダウンタウン
やりたいことだけ
あなたは 見みつめて
代かわりに 私わたし 何なんでもする
知しらないことまで
愛あいしていたいの
たった ひとりの恋人こいびとよ
低ひくい埋立うめたて地ちに
日ひが沈しずむ
風かぜが流ながれていく海うみへと
わざと肩かたをならべ
見上みあげたら
コイツって顔かおして 笑わらった
やっぱりここへ
来きてみて よかったの
ふたり 見みたことないもの 確たしかめ合あえたの
人ひとは誰だれだって
強つよくはないもの
ふっとすべてを やめたくなる
そんなところまで
愛あいしてしまった
たった ひとりの恋人こいびとよ
やりたいことだけ
あなたは 見みつめて
代かわりに私わたし 何なんでもする
知しらないことまで
愛あいしていたいの
たったひとりの恋人こいびとよ
人ひとは誰だれだって
強つよくはないもの
ふっとすべてを やめたくなる
そんなところまで
愛あいしてしまった
たった ひとりの恋人こいびとよ