よみ:ふたつのせなか
ふたつの背中 歌詞
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森本英世
- 1999.7.23 リリース
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季節きせつがすぎれば 忘わすれられるよ
しあわせ薄うすい 昔むかしのことも
君きみだけの 青あおい空そら
俺おれでよかったら
涙なみだをぬぐって 昨日きのうをすてて
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか
胸むねの痛いたみは この手てのひらで
さすってあげる 隣となりでいつも
君きみだけの 悲かなしみを
分わけてくれるなら
想おもい出でなんかは どこかに忘わすれ
陽ひだまりによりそう ふたつの背中せなか
もしも涙なみだが こぼれてきたら
話はなしてごらん 心こころの中なかを
君きみだけの 人生じんせいじゃ
今いまはないんだよ
小ちいさなあしたに はぐれぬように
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか
しあわせ薄うすい 昔むかしのことも
君きみだけの 青あおい空そら
俺おれでよかったら
涙なみだをぬぐって 昨日きのうをすてて
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか
胸むねの痛いたみは この手てのひらで
さすってあげる 隣となりでいつも
君きみだけの 悲かなしみを
分わけてくれるなら
想おもい出でなんかは どこかに忘わすれ
陽ひだまりによりそう ふたつの背中せなか
もしも涙なみだが こぼれてきたら
話はなしてごらん 心こころの中なかを
君きみだけの 人生じんせいじゃ
今いまはないんだよ
小ちいさなあしたに はぐれぬように
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか
まわり道みちしていた ふたつの背中せなか