船場の男 歌詞 真山一郎 ふりがな付

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よみ:せんばのおとこ

船場の男 歌詞

真山一郎

2011.11.9 リリース
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ななころんで やっつできる
それが浪花なにわ土性どしょうほね
暖簾のれんひとつに いのちをかけた
おや血潮ちしお
わいのからだに みゃく

「みんな老舗しにせこわいのやろ、せやから、どさ
くさにまぎれんで、ってたかって、わいの
いきめたいのやろが、そうはいかへん
で。わいもんだ親爺おやじや。おまえらとはこん
じょうちがうわい。」

だれうたか あきないのみち
あかず苦労くろうを しょって
船場せんばそだちは おとこおとこ
くなさわぐな
ときながれの しず

金儲かねもうけだけにあくせくするようなやつなにひゃくねん
もつづいたこの船場せんばには、一人ひとりもおりまへん。
商売しょうばい人間にんげんがするもんや。いまにわかる、暖簾のれん
ちからがなあ。」

やるとめたら あとにはかぬ
意地いじ老舗しにせにかけた
捨身すてみいちばん 太閤たいこうはんの
しろ顔向かおむ
出来でき明日あしたておくれ

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曲名:船場の男 歌手:真山一郎