真山一郎の歌詞一覧

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よみ:まやまいちろう

真山一郎の歌詞一覧

公開日:2018年7月2日 更新日:2024年9月5日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

刃傷松の廊下

真山一郎

勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

番場の忠太郎

真山一郎

「水熊のおかみさんは お浜ってのか 俺のおっかさんと同じ名前だ おっかさん おっかさんならいいがなあ」

殺陣師一代

真山一郎

寄らば斬るぞの 大見得も 派手な浮名の 影法師 花の舞台じゃ

商人一代

真山一郎

見せちゃならない 男のなみだ ぐっとこらえて のみこんだ 名代

男の勝負

真山一郎

一度決めたら 二度目はいらぬ 意地を貫け 男なら 踏まれ蹴られは

日本の母

真山一郎

「博正!博正ッ」 愛し子の いのち奪われ 悲しみの

人情街道

真山一郎

いつの時代も 人助け 見れば目頭 熱いじゃないか いいナァ…

王将

真山一郎

露地に飛び出りゃ 夜空の星が 駒に見えるよ この目には 馬鹿よ阿呆と

曽我兄弟

真山一郎

兄者あれ見よ 空とぶ雁も 親子そろうて 行くものを 赤沢山の

雪の桜田門

真山一郎

葵の旗に 風荒れて 春三月に 降る雪や 世の仇雲を

あゝ五稜郭

真山一郎

菊の御旗に 追われて落ちて 葵の花は どこで咲く あゝ

婦系図

真山一郎

恋に生きれば この世は狭い 仇な浮名の 切り通し 情け知らずの

河内の次郎長

真山一郎

親のいる奴ぁ 幸福もんさ 俺の親父は 生駒山 生命ゃ売りもの

残菊物語

真山一郎

役者育ちも 芝居じゃ惚れぬ かけた情に 嘘はない 苦労やつれを

船場の男

真山一郎

七つ転んで 八つで起きる それが浪花の 土性ッ骨 暖簾ひとつに

浪花義侠伝

真山一郎

十九、二十才で 河内を飛んで 意地がものいう 義侠の世界 淀の流れに

花の幡随院

真山一郎

八百八町を 我がもの顔に 大手振るのは 白柄組か ずぶの堅気は

落城の舞

真山一郎

みどり若葉をくれないに 染める血潮の賤ヶ獄 武運拙なく敗軍の 駒にまたがり勝家が 戻る越前福井城