私乃悲川 歌詞 瀬川瑛子 ふりがな付

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よみ:わたしのひかわ

私乃悲川 歌詞

私乃悲川 歌詞

瀬川瑛子

2005.6.22 リリース
作詞
白鳥園枝
作曲
関野幾生
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このかわの ほとりにてば
るような わかかぜ
あいはどうして どうして
こんなに はかないの
まるでドラマのような 物語ものがたり
わかれて三年さんねん わたしかわ

しあわせの あかりをもと
って きた日々ひび
からだ大事だいじ大事だいじ
らして くださいね
ひとりなみだをぬぐう よるばかり
運命さだめえたい わたしかわ

あたたかい こころにふれて
むすんだきずな このいのち
とおいあなたの あなたの
すべてが にかかる
いいえ いつかはきっと えますね
あいしてかなしい わたしかわ

私乃悲川 / 瀬川瑛子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/31 16:08

2005年(平成17年)リリース、白鳥園枝作詞、関野幾生作曲の歌である・・この川の畔に立てば、身を切るような別れ風、愛はどうしてどうしてこんなに儚いの、まるでドラマのような物語、別れて三年私乃悲の川・・幸せを求めて手を取り合って生きた日々、お体大切に…ひとり涙をぬぐう日ばかり、私乃悲川・・遠いあなたのあなたのすべてが気にかかる、いいえ何時かは逢えますね愛して悲しい私乃悲川・・恋は時に逢うことも出来ない無情の鐘を鳴らす・・

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曲名:私乃悲川 歌手:瀬川瑛子