瀬川瑛子の歌詞一覧

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よみ:せがわえいこ

瀬川瑛子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月28日

88 曲中 1-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

萩の宿 ~令和ヴァージョン~

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 船村徹

編曲: 丸山雅仁

月に照らされ 金色に 光る芒が 風に泣く 求め合う

命くれない

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

昭和の女

瀬川瑛子

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

燃えるこの肌 涙で冷まし 好きなあの人 待っている 淋しさつのる

長崎の夜はむらさき

瀬川瑛子

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

笑いじわ

瀬川瑛子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

悲しい時にも 笑う癖 ついてる女は 紺が似合う セーラー服着た

おしどり酒

瀬川瑛子

うき世しぐれに 吹きよせられて 似た者どうしで 雨やどり それが合縁

春の海

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

鍋と茶碗を 揃えただけで それを所帯と 呼ぶ頃は 何のつらかろ

愛恋川

瀬川瑛子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

あなたとならば 小さな舟で 流れて行きましょ どこまでも 古い女で

小樽化粧

瀬川瑛子

いのち煌々 燃やしてみても 雪虫はかない 北の虫 みれん面影

憂き世川

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

昨日や今日の 夫婦じゃないわ どこの誰より あんたがわかる ひとりじゃ重い

懲りない私

瀬川瑛子

俺に惚れても泣くだけなんて 女心に効くセリフ つらくなるほど好きになる 泣かせてください「ほととぎす」

人生晴れたり曇ったり

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

惚れて 惚れて みんな程よく まとまったらば 人間

ふるさと景色

瀬川瑛子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

流れ雲 ちぎれ雲 あかね雲 みつめて 泣いた

命の絆

瀬川瑛子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

苦労が幾重も かさなることで 夫婦の絆は 太くなる 浮かんで寄り添う

命花

瀬川瑛子

作詞: 福田恒

作曲: 原譲二

こんど咲かせる 花びらは 冷たい色か 熱い色か 教えて下さい

北の恋歌

瀬川瑛子

ダンチョネの流れる港町で あなたと暮らして ダンチョネの聞こえる夜に あなたと別れた 炎えて生きても

口紅水仙

瀬川瑛子

人恋う涙が あることを あなたに出逢って 知りました 風に吹かれて

めおと浜唄

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 遠山敦

高いヒールで よろけるように 漁港へ来た日は 夏至だった 死ぬ気の私

帰らぬ夢

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

お手紙は 女の名前で 下さいと 書かれた文字の なつかしや

潮騒の町

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

燃える不知火 お酒に浮かべ 一緒に飲めば 結ばれる ふたりでつくった

ひろしま、そして雨ン中

瀬川瑛子

作詞: 三宅立美

作曲: 船村徹

男ごころを冷たく濡らす 夜のひろしま 雨ン中 好きでした生命をかけた恋でした その君が

むすめ上州鴉

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

肩に重たい 振り分け荷物 風が冷たい 上州鴉 なんの憂き世に

涙は女の化粧水

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 幸耕平

あれから二年の冬が過ぎます 女の倖せ置きざりに 悔やんで苦しみ泣きながら も一度逢える時を待つ 好きだから抱いて

いたわり坂

瀬川瑛子

苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

GO!GO!侍ニッポン~私も輝きます~

瀬川瑛子

(ハイ) 愛しの土方様 あなたは強い人 走る走る走る走る 夢を求めて

かさね酒

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

徳利ならべて 呑んでみる 手もとに ひとつ 風ぐるま

八百八町

瀬川瑛子

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

ちょいと 兄さん聞いておくれよ 私の話 男とか女って 不思議なものね

相生の雨

瀬川瑛子

作詞: 森坂とも

作曲: 徳久広司

思えば苦労の 雨降りつづき 越えた月日の 愛おしさ ひとつの傘を

泣きたい夜

瀬川瑛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

故郷からも 見えるでしょうか ビルの谷間の 星ひとつ 変わりは

夢のように 日は過ぎて

瀬川瑛子

作詞: 幸田りえ

作曲: 西つよし

風が吹いて 木漏れ日が この肩を あたためる 生きることで

居酒屋 『藤乃』

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

お客さん お一人なんですか 寒いわねぇー 熱燗つけましょうか 亀戸天神

海の城下町

瀬川瑛子

窓の外には 色とりどりの 片帆花咲く 相模灘 浮かれ模様の

夢の中で

瀬川瑛子

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

夢の中で ひどく泣いて 目覚めても まだ涙 止まらない

白い宿

瀬川瑛子

一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の

思い出みれん

瀬川瑛子

ばかと言われる 幸せもある もっと 尽くして みたかった

のこり月

瀬川瑛子

作詞: 円香乃

作曲: 北原じゅん

結ばれぬ命なら この川に捨てて 水に映る面影 流してしまいたい あなた…

あっぱれ!みなさま

瀬川瑛子

若様が 街道を ウォーキング(ウォーキング) 姫様と お城で

月夜舟

瀬川瑛子

神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

また逢えそうなブルース

瀬川瑛子

いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも

みんないい女

瀬川瑛子

作詞: かず翼

作曲: 円広志

誰だって泣きながら 眠った夜がある 悲しみに遭わずに 生きては行けない 幸せの後ろ影

愛の川

瀬川瑛子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

あなたの為なら この命 捨てても惜しくない 死ぬ程好きだから 確かめながら

これからですね

瀬川瑛子

ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

わすれ宿

瀬川瑛子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

おしどり春秋

瀬川瑛子

煤の付きようで 年季が判る 路地の酒場も 人の世も 俄づくりじゃ

連理の枝

瀬川瑛子

作詞: 野村耕三

作曲: 新井利昌

それが運命の 糸とは知らず 引いて惹かれて 結ばれて 歩く春秋

桜雨~さくらあめ~

瀬川瑛子

ひとひらふたひら 舞い降る桜花を そっと両手で 受けとめる ひとときの

北物語

瀬川瑛子

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

瞼に雪が積もります あなたに愛が積もります 一夜燃やした運命の糸が 好きと 好きと

長崎夢情

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 彩木雅夫

恋は女の 命なの 抱かれた昔を 忘れられないわ 泣いて悩んで

煌めきたいの

瀬川瑛子

髪を切れば きっとすぐに 気づいてくれる 自由に外へ 出させてくれる…

TWINKLE LOVE

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 小杉仁三

煙草の青い煙り くゆらすBARのボックス 明日なら知らないと ボギーだね恋は…

雨、降りやまず

瀬川瑛子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

あんた、疲れましたか 人生は 難儀ですね 雨はいまも 降りやまず

人生つづら坂

瀬川瑛子

ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

黄昏みなと

瀬川瑛子

セピア色した 思い出抱いて 愛が途方に 暮れるまち 港を出てゆく

二人羽織

瀬川瑛子

作詞: 遙北斗

作曲: 山口正光

何年経つでしょ 連れ合って 手さぐりだらけの この暮らし 二人羽織の

あなたのそばに

瀬川瑛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

笑顔がいいねと あなたに言われ いつでも笑って 生きて来た 浮き世

契り花

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 新井利昌

逢ったはじめに 女房にきめた あんたに云われりゃ また泣ける ふたりは赤い

あなたがいいの

瀬川瑛子

こころ通わす 絆の糸は 切れたりしない 解けない おなじ夢みて

男嫌い

瀬川瑛子

曇りガラスに 孤独という文字 書いてみる夜更け ルージュが乾く 男嫌いを

おんなの絆

瀬川瑛子

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

いつでも一緒に いられたら この世で一番 幸せでしょう 咲いて人目を

函館の雨はリラ色

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

うれしいときも 涙がでると おしえてくれた あのひとと いっしょにぬれた

泪のワルツ

瀬川瑛子

ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉でしょうか あんなに優しく

恋問川

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための

年々歳々

瀬川瑛子

あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

あなたが命

瀬川瑛子

浮雲みたいに 流されながら 消えゆく運命と 知りました あなた

とんぼり

瀬川瑛子

ここは浪花の道頓堀です 蝶よ花よの酒場です 惚れた張ったの土壇場で 泣くのは女でございます

花と嵐

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

花と嵐の うき世の河を 越えてあなたと 十余年 過ぎてしまえば

堀川運河

瀬川瑛子

港まつりの 遠花火 誰に思いを 寄せて咲く あなたあなた

夫婦松

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

雪をかぶった 松の木は 惚れたあんたの 艶姿 裸一貫

夢落葉

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外

ブルースを聞かせて

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 遠山敦

店が終わって タクシー待てば 星が消えてく 港町 今日もやっぱり

いのちの人よ

瀬川瑛子

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

岬に立てば 風が吹く 行きどまり 波の音 遠い遠い

父娘酒

瀬川瑛子

どの面下げて 帰ってきたと 叱る父さん 目に涙 詫びる言葉も

旅の駅

瀬川瑛子

作詞: 円香乃

作曲: 新井利昌

「おにいさん…どこまで行くの」 「次の列車で 行けるとこ」 雪に埋もれた 待合室で

しあわせ暦

瀬川瑛子

この胸の 根雪も溶けて こころにやさしい 春の風 あなたに出逢えて

一念草

瀬川瑛子

ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

花散里

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む…

私乃悲川

瀬川瑛子

作詞: 白鳥園枝

作曲: 関野幾生

この川の ほとりに立てば 身を切るような 別れ風 愛はどうして

おんなの石北線

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

あなたは札幌へ わたしは 遠軽へ となり合わせの ホームでも

涙の影法師

瀬川瑛子

すがりつく手を ふり切って 闇に消えゆく 影法師 唇かんで

母さんの手

瀬川瑛子

作詞: 円香乃

作曲: 新井利昌

おまえはほんとに いい子だと 頭をなでた 優しい手 近頃なぜか

小犬の神様

瀬川瑛子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

冷たい雨に 濡れながら 飢えた子犬が いたんだよ パンのかけらを

東京はぐれ鳥

瀬川瑛子

作詞: 小関理樹

作曲: 上野旬也

ほんの束の間 あんたを忘れ 空を遊べる 時間をください ヒュールヒュールと

まさかの女

瀬川瑛子

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

北のはずれの 小さな街で 道にはずれた 恋をしたの 風の噂に

思案橋恋灯り

瀬川瑛子

夜に咲く花 思案橋 あなたさがして 石だたみ あつい想いを

おんなの忠臣蔵

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

離縁の理由も きかないで せめて一夜の みだれ髪 大義に男が

夫婦つづり

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

うらぎり浮気の ばかをやり すまなかったと いうあなた 一人じゃ咲けない

夢仕度

瀬川瑛子

あなたがいたから つまずかないで ついてこれたわ この日まで ひらがなみたいな

瀬川 瑛子(せがわ えいこ、本名:清水 瑛子、旧姓:(瀬川)、1947年7月6日 - )は、日本の演歌歌手・女優。歌手瀬川伸の次女。身長168cm、血液型B型。既婚。 wikipedia