昭和の女 歌詞 瀬川瑛子 ふりがな付

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よみ:しょうわのおんな

昭和の女 歌詞

瀬川瑛子

1996.10.9 リリース
作詞
遠藤実
作曲
遠藤実
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えるこのはだ なみだまし
きなあのひと っている
さびしさつのる このこいだけど
よる化粧けしょうで おさけきる
そうよ・・・昭和しょうわおんなじょうふか

だれのギターか こころにしみて
おもいだします あのよる
うでまくらしい
またのささえにきる
そうよ・・・昭和しょうわおんないたみにえる

うまく世間せけんわたれぬわたし
だから演歌えんかともになる
じょうかわこころなか
明日あす希望きぼうかべてきる
そうよ・・・昭和しょうわおんないのちける

昭和の女 / 瀬川瑛子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/27 06:27

1996年(平成8年)遠藤実作詞作曲の歌である・・燃えるこの肌涙で冷まし、好きなあなたを待っている、淋しさつのるこの恋だけど、夜の化粧でお酒と生きる、そうよ…昭和の女は情に弱い・・瑛子は瀬川伸の娘であるが、この歌などは比較的癖のない歌い方をしているが、モーと牛の真似をされる引っ掛かりのある歌い方をする歌手である・・父親の瀬川伸は真逆で非常に癖のないいい歌を残している・・

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曲名:昭和の女 歌手:瀬川瑛子