よみ:たいようがいっぱい
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幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか 話はなしたくない
これから そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
その髪かみに その指ゆびに 太陽たいようがいっぱい
言いいかけた言葉ことば 無理むりに飲のみこむくせ
いつから きみは覚おぼえたの
みんな いつだって 自分じぶんにせいいっぱい
すねてちゃ 何なにもおこらない
水着みずぎをほどいたら 砂すながこぼれてく
まぶたのオレンジ 弾はずませてごらん
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか わかりあえない
今いますぐ そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
この夏なつに この時代じだいに 太陽たいようがいっぱい
はにかむくちびる かくして大人おとなのふり
良よくない 君きみは笑わらってて
サンダルにコイン ツキはぼくが選えらぶ
未来みらいはいつも てのひらさ
くるぶしに光ひかってる 砂すながまぶしいから
まぶたのオレンジ 弾はずませてごらん
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか 伝つたえたくない
まつげにとまった光ひかりを 風かぜがさらってゆくのさ
この夏なつに この時代じだいに 太陽たいようがいっぱい
きみに ぼくに 始はじまるよ
こんな気持きもち 初はじめてさ
だれも だれも 止とめられない
きみに ぼくに 始はじまるよ
こんな気持きもち 初はじめてさ
だれも だれも 止とめられない
ラララ…
太陽たいようがいっぱい
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか 話はなしたくない
これから そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
その髪かみに その指ゆびに 太陽たいようがいっぱい
君きみにしか 話はなしたくない
これから そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
その髪かみに その指ゆびに 太陽たいようがいっぱい
言いいかけた言葉ことば 無理むりに飲のみこむくせ
いつから きみは覚おぼえたの
みんな いつだって 自分じぶんにせいいっぱい
すねてちゃ 何なにもおこらない
水着みずぎをほどいたら 砂すながこぼれてく
まぶたのオレンジ 弾はずませてごらん
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか わかりあえない
今いますぐ そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
この夏なつに この時代じだいに 太陽たいようがいっぱい
はにかむくちびる かくして大人おとなのふり
良よくない 君きみは笑わらってて
サンダルにコイン ツキはぼくが選えらぶ
未来みらいはいつも てのひらさ
くるぶしに光ひかってる 砂すながまぶしいから
まぶたのオレンジ 弾はずませてごらん
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか 伝つたえたくない
まつげにとまった光ひかりを 風かぜがさらってゆくのさ
この夏なつに この時代じだいに 太陽たいようがいっぱい
きみに ぼくに 始はじまるよ
こんな気持きもち 初はじめてさ
だれも だれも 止とめられない
きみに ぼくに 始はじまるよ
こんな気持きもち 初はじめてさ
だれも だれも 止とめられない
ラララ…
太陽たいようがいっぱい
幾千いくせん分ふんもの奇跡きせきをこえて 巡めぐりあった夢ゆめ
君きみにしか 話はなしたくない
これから そこまで 泳およいで 瞳ひとみをさらいにゆくのさ
その髪かみに その指ゆびに 太陽たいようがいっぱい