楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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光GENJI
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がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい
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光GENJI
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ようこそ ここへ 遊ぼうよ パラダイス 胸の林檎むいて
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光GENJI
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言わないで 言わないで さよならは間違いだよ 何も解からない同志 こんな日もあるよ
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光GENJI
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Tell me why どうして 綺麗なの君
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光GENJI
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青空を駆け抜ける 春風を合図に それぞれの地図を手に 誰も旅立つ
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光GENJI
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君を見たよ 青が光るガラスの海 両手伸ばせば 逃げる天使の微笑み そんなに意地悪しないで
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光GENJI
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夕焼け雲を 風が運んでゆく なぜ そんな悲しい目で遠くを見ているの? 探した夢は
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光GENJI
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ねェ 小さな肩ふるわせながら なぜ 涙の雨を降らせる あゝ
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光GENJI
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この街に来る途中 風のすきまに あの娘を見たようで 一瞬あわてたよ
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光GENJI
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綺麗だよ 涙 もっと泣いていいのさ 僕の手のひらを あふれて大きな川になるまで
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光GENJI
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ダウンタウン月夜の街角 君のふるえる唇を 狙っていたのは本当さ 止められない胸のうち 初めて交わしたセリフが
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光GENJI
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流れる景色がもうすぐ街に入ると 教えてくれた 重たいカバンをバスかた引きずり出して 深呼吸
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光GENJI
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もう一度逢えたら…瞳を閉じよう 君の手がふれたら…夢じゃないさ Oh…Bless Myself
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光GENJI
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胸に秘めた切なさ 切れるほどだよ ハートの剣を磨いて 戦うつもり 男だったら
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光GENJI
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君は夏のマタドール 光る風をあびながら (夢の)空に舞う あふれそうな涙とひとりで
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光GENJI
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めぐり逢えた 僕のティンカーベル 探しにいこうよ 夢を二人で
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光GENJI
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電車の窓に流れる景色 空が絵の具をこぼしたみたい 君のところへ愛を届けに 花言葉から選んだマーガレット
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光GENJI
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この歌声が 僕の背中を 翼に変えるまでは 歌い続けるさ どんなときも
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光GENJI
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始まりは 小さなdream 築きあげた memory 壊れだす
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光GENJI
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幻の国から 神話を連れ出したよ 月灯りの道を 流れる水のように
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光GENJI
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幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢 君にしか 話したくない これから
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光GENJI
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君の心に何があるのか ブルーのシャツが風でふくらむ 体で感じていたいよ どんな時も
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光GENJI
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夢の中で 熱いKissを それは 神様だけ知っている 秘密さ
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光GENJI
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星空まで 隠れた街の何処かで ガラス越しに かぎりなく揺れる人波 君の目が
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光GENJI
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一年中日に焼けた 笑顔の SUNSHINE GIRL つま先が太陽に
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光GENJI
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なぜドキドキするの? なぜせつなくなるの? 素敵なこと起こりそうな予感 君の中の君は
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光GENJI
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僕の夜ははるか彼方へ向う 先の見えない道を目指すよ 雲は流れて 月は隠されてゆく 瞳を閉じて
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光GENJI
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アスファルトの照り返しが光る 胸の谷間に君は汗のひと粒 太陽の国で生まれた女神さ 君に (きっと君に)
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光GENJI
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KICK THE EARTH! テレビの上から リンゴが落ちてきた
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光GENJI
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未来へつづくはるかな道を走り続けよう ああ 吹きつける風に瞳をこらして ひとくちの水欲しがる胸に涙をそそげば
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光GENJI
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迷路のような 鋼鉄のJUNGLE さみしさが牙をむく アスファルトに
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光GENJI
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雨のバス停で すぐに 君とわかったよ 傘も持たないで 車を見送るばかり
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光GENJI
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この続きの物語を届けて下さい かじかんだ手 息をかけて ポケットに入れたプレゼント でもたぶん君は来ないだろうね
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光GENJI
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外はSUNSHINE 独り鏡見てても DAY TIME それじゃ何を考えても
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光GENJI
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さあ ふさぎこんで泣いてちゃダメさ 窓辺をごらんよ 迎えに来たのさ君を さあ
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光GENJI
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鐘の音 響く イヴの夜空に ベツレヘムから星が光る
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光GENJI
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駆け抜けろ 地平の彼方まで 今こそ 呼び起こせ 失くしかけてた野性
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光GENJI
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この歌を聴けば 君の 涙は宝石になる 吐息は虹に変わるよ 僕らの伝説さ
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光GENJI
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淡いブルーの 季節の中で 何かを見ている Star light
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光GENJI
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いつの間にやら 馴染みのムジナ 水くさい話だぜ アイツ一人に
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光GENJI
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そっと手のひらを包んだら 君の想いすべてわかるよ こうしていつまでも その瞳 見守りたいけど
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光GENJI
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ひとりきりで眠れなくて さみしいとき 屋根の上で星屑と 話をしよう
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光GENJI
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青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中
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光GENJI
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信じておくれ 冥王星の 闇の中から FOR MY
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光GENJI
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Heat me up,heat me up
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光GENJI
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真昼のスコール (突然) 海辺の町 (降り出す) 熱い砂の
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光GENJI
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いつか彼女との恋の事が 美しく感じられ ときめきを伝えたくなったら 封印を解こう
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光GENJI
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息潜めた その瞬間 聞きなれた声が響く どんな時も 君だけを
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光GENJI
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keep on runnin' like a
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光GENJI
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ワクワクさせるね 真夏のSun-shine Sun-shine こんがり焼けたら準備はOK! OK!
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光GENJI
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呼吸を止めて Love Again 信じあえば Try
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光GENJI
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夜明けに見た夢から 脱け出したね 胸に光る十字架を 握りしめて
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光GENJI
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ここから はじまる 切ない気持ちは きっと DYNAMITE
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光GENJI
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Nana... Nana,leave me alone Nana...
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光GENJI
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何を求めとめているのか 限りない時間を 見失わないで うつむき 互いに傷つき
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光GENJI
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素顔のようなやさしさで 生きること知ったのは 君の瞳見た時なのさ 雨に打たれた昼下がり
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光GENJI
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リング外した指で Cafeのドアを出てゆく あとに残るのはただ 君のサヨナラ
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光GENJI
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涙 あふれるまま走れ 風の翼 見えてくる瞬間さ 空に飛ばした
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光GENJI
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ただひとつ この世界で たいせつな言葉さ 君への I
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光GENJI
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抱きしめてる 細い影 風に揺れ 泣きそうな夜は
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光GENJI
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ため息で君はずっと 涙乾かしてきたの 僕は胸の中に いつでも風を抱えてた ふたりは今
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光GENJI
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もしもの話さ 白雪姫 王子さまが森を 通らなければ いつまでも
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光GENJI
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隠さなくてもいいのさ Baby 泣きたい時に泣いて すべてゲームと割り切るには 愛しすぎてるね
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光GENJI
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銀の風をつれて 草原の町へ行こう 草のしずく 濡れたスニーカー枝に干そう もしもどこかで
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光GENJI
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その時君は綺麗すぎて 遠くの客船を見てるから "愛しているよ"の言葉さえ おじけづいてた週末
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光GENJI
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遠い空から 追いかけてきたのさ ジョージアタウンの 優しい雨が降ってる ひかりを浴びて
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光GENJI
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18時のオフィスから ざわめく夜にくりだそう ときめきを携えて 蹴散らす Loneliness
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光GENJI
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飾りたてる街が目を覚ます前に 俺たちの夢はまだ風に舞うのさ きまりごとばかりじゃ色あせるほどに 破り捨てたあいつも生まれ変わる HEART'N
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光GENJI
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(Venus… 時の Venus 全ては 甦
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光GENJI
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Growing up! Forever ココロ跳んで 空に近づくよ
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光GENJI
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そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで
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光GENJI
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Woo, Dancin' My Heart 悲しみさえ
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光GENJI
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HURRY UP HURRY UP 埃まみれの荒野へ
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光GENJI
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眠れないこんな夜は 星を見つめていたい いろんなことがあって 小さく見えない星でも かげりゆく街の中
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光GENJI
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あいつはいい女だ 身体もSEXYで 俺達はあいつを誘って ドライヴに ピッカピッカの
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光GENJI
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夢を見たよ 君とカシオペアへ飛んだ 踊るプラネット 君の背中に流れ星 そこで目が覚めた
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光GENJI
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夜空見上げ 胸の中で そっとつぶやく 夢をかなえる 魔法それは
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光GENJI
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誰よりも 愛してると 世界中へと叫びたいけど 僕たちは 試練の時
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光GENJI
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どんな時も僕のそばにいてくれた君 束の間だけどホラさよならが来る しばらく君に逢えるのは夢の中 確かに見た虹を忘れないでね いちど通り過ぎた場所に
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光GENJI
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今まで知らなかったよ 君に逢う前までは 真珠のかけらのような 眠れない夜がある
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光GENJI
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明日を追いかけて 青春のバトル さァ始まるよ 生まれたばかりの 情熱今
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光GENJI
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世紀末のレプリカに アイツの夢そびえてく パラダイスさ 夜明けのアスファルト 情熱しか測れない
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光GENJI
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息をするのも忘れて 君をただ見つめてる 月夜の渚に踊るその背中を 駆け抜けた熱い風に
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光GENJI
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見下ろすマリーナ ちょっとにらんで 君が滑らす Wrist Watch
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光GENJI
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信じてない 信じている だけどいつか Wake Up,
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光GENJI
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あどけない瞳に ひとつぶの涙 白いハンカチから さよならが見える
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光GENJI
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さあ 抜けだしておいでよ ひとり 見ている 星屑の
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光GENJI
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Jungle Town 夢のキバを研げ 君は冬のライオンさ
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光GENJI
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君が 灯してくれた 愛と 勇気の熱い炎 僕は二度と消しはしないよ
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光GENJI
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急げもう待てないさ 時が流れるよりも もっと速い心のスピードで 胸が捜してるのは
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光GENJI
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どしゃ降りの雨が 寝静まる街の中を 川のように流れ出す 駅に続く道歩く
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光GENJI
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忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry
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光GENJI
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(IF) YOU WANT IT, DON'T
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光GENJI
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DIVA 君の歌声が 僕の胸打ち鳴らす DIVA 君の微笑みが
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光GENJI
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古い文庫本から こぼれたPHOTOGRAPH なつかしい空 蒼い風
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光GENJI
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綺麗だよね ひゅるひゅる 風の中で ひゅるひゅる 君が咲いた
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光GENJI
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少しずつ愛し合うことを 今夜だけは忘れてみろよ Ah 傷だらけの思い出を溶かす 目を閉じたら抱きしめよう
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光GENJI
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走り出す真夜中の二人 夜のイルミネーションに紛れ 熱いKISS交わす 真紅なルージュが悩ましく
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光GENJI
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Summer breese 素肌に感じたら Close your
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光GENJI
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そんな小さな事ばかり気にしてもダメ Night & Day 空に浮かぶ雲も気持ち次第なら翼をひろげ
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光GENJI
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あきらめられない キライになれない 冷たくされても 関係ないよ
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光GENJI
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Try to remember, fly to
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光GENJI
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向かい風かきわけながら 遠い空に浮かぶ夢をめざそう 少しずつ世界の地図を 人の愛が塗り変えた勇気で
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光GENJI
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DOWNTOWN ふりきる HIGHTWAY きらめく 君の潤んだ瞳
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光GENJI
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探しつづける 探しつづける 夢のゆくえ 遥かな DISTANCE
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光GENJI
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君の心は今 何を見つめてるの 同じ空の下でずっと 静寂が流れた夜
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光GENJI
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Everybody shake it down, funky
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光GENJI
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光に揺れるドレス 誘われてるコサージュ 長い髪が踊り出す night
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光GENJI
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この地球に生まれてきた ぼくらの物語 風の詩と空のBLUE かぎりなく愛した
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光GENJI
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濡れたまつ毛 ヴェールで隠し君はいま 砂漠の街をさまよう抜け殻みたいさ 見守る僕の視線にまるで気づかずに
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光GENJI
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So Maybe Maybe Fall In
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光GENJI
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今 蒼い夜が明け 戦いが始まる 僕は誓うよ I
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光GENJI
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瞳とじて 行きたい場所 思い描けば 見えない翼 僕を運ぶ
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光GENJI
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さがしたんだよ 間違えた場所で 逢えない時計が 街中を逆回り
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光GENJI
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ShaLa LaLaLaLa 生まれたままの 君でいいさ 街角でも
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光GENJI
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Page 1 天を創り Page 2
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光GENJI
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Woo-Ah-Woo-Ah 地球を転がす人は誰? 季節の時計を 巻くのは誰?
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光GENJI
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こんなに綺麗な瞳を 涙で汚すなんて ひどいヤツだよね ホントに 震える肩
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光GENJI
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うずまく空 嵐を呼べ ちっぽけな哀しみを吹きとばして そうさ降り続く雨などないのさ 前髪のしずく
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光GENJI
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きのうのどしゃ降りの雨で 倉庫の壁はシミだらけ 接触不良の街灯が オレの心を 照らし出す
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光GENJI
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唇が 僕に近づいて 君の瞳が そっと閉じてゆく
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光GENJI
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太陽に逢いにゆこう 心まで裸にして ついておいでよ いつだって どこだって
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光GENJI
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子供のままでいたいよと 胸のどこか ささやく 時の流れを止めたなら 谷間の百合さえ咲かない
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光GENJI
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口唇ひらくその瞬間 君はすべてをあきらめる たそがれ時の人波へと 今はまぎれちゃいけない
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光GENJI
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壁にぶつけたペイント ずれた時代のまんなか 俺の BEAT BEAT
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光GENJI
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急がなきゃ食べられちゃう ひょんなことから迷い込んだ森 背を向けて Just
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光GENJI
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連れてゆくよ 今夜 瞳 閉じて 僕にまかせて
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光GENJI
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青い星屑のDressがまぶしい みんな君の瞳が気が気じゃない 今夜その手をとった踊る 運のいい相手は誰なの(Woo Woo
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光GENJI
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誰より僕を見ている きみのこと気がついてたよ 朝が来るたび遠い場所 夢みてた少年の頃から
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光GENJI
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大地を焦がす風が 今僕等の目の前過ぎてゆく 隣に君の笑顔 ときめくまま伝説始まるよ
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光GENJI
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星が海に落ちるまで しばらく君のそばにいるよ 強い風が堤防に吹くと ためらわずに肩を抱けるさ
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光GENJI
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夏の終わりの夕暮れは どこか淋しい 特別な 今日だけは 君と過ごしたい
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光GENJI
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モナリザを探せ!! 愛が盗まれたまま モナリザを探せ!! 僕のHEARTを 返してくれよ
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光GENJI
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プールに飛び込む時の 胸の高鳴りを忘れ いつの間にか魚の気分でいたから 何処かに合わせたはずの
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光GENJI
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You should be coming to
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