恋こいは風車かざぐるまのように
やさしい君きみの風かぜに舞まう
エリカの悲かなしい花言葉はなことば
今日きょうから私わたしはひとりじゃない
真赤まっかな糸いとの伝説でんせつの
見知みしらぬあなたと手てをつなぐ
なんとなくなんとなく
春はるは二人ふたりだけのために
手てにいっぱいの贈おくり物もの
こぼれた日ひざしは水みずたまり
きらきらゆれて夢ゆめを売うる
ガーベラ色いろの瞳ひとみには
ほんとうの空そらの色いろがある
なんとなくなんとなく
真赤まっかな糸いとの伝説でんせつの
見知みしらぬあなたと手てをつなぐ
なんとなくなんとなく
恋koiはha風車kazagurumaのようにnoyouni
やさしいyasashii君kimiのno風kazeにni舞maうu
エリカerikaのno悲kanaしいshii花言葉hanakotoba
今日kyouからkara私watashiはひとりじゃないhahitorijanai
真赤makkaなna糸itoのno伝説densetsuのno
見知mishiらぬあなたとranuanatato手teをつなぐwotsunagu
なんとなくなんとなくnantonakunantonaku
春haruはha二人futariだけのためにdakenotameni
手teにいっぱいのniippaino贈okuりri物mono
こぼれたkoboreta日hiざしはzashiha水mizuたまりtamari
きらきらゆれてkirakirayurete夢yumeをwo売uるru
ガgaーベラbera色iroのno瞳hitomiにはniha
ほんとうのhontouno空soraのno色iroがあるgaaru
なんとなくなんとなくnantonakunantonaku
真赤makkaなna糸itoのno伝説densetsuのno
見知mishiらぬあなたとranuanatato手teをつなぐwotsunagu
なんとなくなんとなくnantonakunantonaku