疑うたがうことが嫌いやなの お願ねがいよ
(ほんとに嫌いやなの)
本当ほんとうのことを教おしえて欲ほしいのよ あなた
(心こころが痛いたいの)
週末しゅうまつの昼下ひるさがりの街角まちかどで
(ブルーのジャガーね)
私わたしあなたの車くるまを見みかけたの 秋あきの風かぜの中なかで
(スピード上あげてた)
そう 偶然ぐうぜんは時々ときどき心こころに悲かなしみを運はこぶわ
あでやかに笑わらった その女おんなは誰だれなの
ひとつ やさしさはじけて
ひとつ 涙なみだがこぼれる
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
あなたの胸むねにキラリと光ひかる
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
私わたしの目めには眩まぶしすぎるの
素直すなおになれないことが辛つらくて
(ほんとに辛つらくて)
少すこし遅おくれて歩あるいている私わたし 秋あきの風かぜの中なかで
(うつむき加減かげんで)
そう 突然とつぜんに変かわった景色けしきが大おおきく揺ゆれてるわ
助手席じょしゅせきに坐すわった その女おんなを好すきなの
なぜか言葉ことばがとぎれて
なぜか時間じかんも止とまるわ
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
黙だまっていても光ひかりでわかる
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
私わたしの愛あいをはじいているわ
(泣ないたりしないから お願ねがい教おしえてよ……)
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
黙だまっていても光ひかりでわかる
3カラットのダイヤモンドの嘘うそね
私わたしの愛あいをはじいているわ……
疑utagaうことがukotoga嫌iyaなのnano おo願negaいよiyo
(ほんとにhontoni嫌iyaなのnano)
本当hontouのことをnokotowo教oshiえてete欲hoしいのよshiinoyo あなたanata
(心kokoroがga痛itaいのino)
週末syuumatsuのno昼下hirusagaりのrino街角machikadoでde
(ブルburuーのnoジャガjagaーねne)
私watashiあなたのanatano車kurumaをwo見miかけたのkaketano 秋akiのno風kazeのno中nakaでde
(スピsupiードdo上aげてたgeteta)
そうsou 偶然guuzenはha時々tokidoki心kokoroにni悲kanaしみをshimiwo運hakoぶわbuwa
あでやかにadeyakani笑waraったtta そのsono女onnaはha誰dareなのnano
ひとつhitotsu やさしさはじけてyasashisahajikete
ひとつhitotsu 涙namidaがこぼれるgakoboreru
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
あなたのanatano胸muneにniキラリkirariとto光hikaるru
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
私watashiのno目meにはniha眩mabuしすぎるのshisugiruno
素直sunaoになれないことがninarenaikotoga辛tsuraくてkute
(ほんとにhontoni辛tsuraくてkute)
少sukoしshi遅okuれてrete歩aruいているiteiru私watashi 秋akiのno風kazeのno中nakaでde
(うつむきutsumuki加減kagenでde)
そうsou 突然totsuzenにni変kaわったwatta景色keshikiがga大ooきくkiku揺yuれてるわreteruwa
助手席josyusekiにni坐suwaったtta そのsono女onnaをwo好suきなのkinano
なぜかnazeka言葉kotobaがとぎれてgatogirete
なぜかnazeka時間jikanもmo止toまるわmaruwa
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
黙damaっていてもtteitemo光hikariでわかるdewakaru
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
私watashiのno愛aiをはじいているわwohajiiteiruwa
(泣naいたりしないからitarishinaikara おo願negaいi教oshiえてよeteyo……)
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
黙damaっていてもtteitemo光hikariでわかるdewakaru
3カラットkarattoのnoダイヤモンドdaiyamondoのno嘘usoねne
私watashiのno愛aiをはじいているわwohajiiteiruwa……