ところかまわず投なげる 君きみのため息いきの数かず
言葉ことばでうまく言いえない 優やさしい気持きもちになって
時ときには野原のはらで休やすんで たまには川辺かわべで遊あそんで
だれも追おってくるわけじゃないし
遠とおく遠とおくはるか彼方かなた まだ見みぬあの場所ばしょへ
きっときっとたどりついても 君きみといるよ
あてのない旅たびをしたい 君きみの口くちぐせだよね
知しらないとこに行いきたい 得意とくいげに語かたってる
虚うつろだったあの頃ころより 随分ずいぶんと何なにかが見みえる
こんな気持きもち 繰くり返かえすんだろう
遠とおく遠とおくはるか彼方かなた まだ見みぬあの場所ばしょへ
きっときっとたどりつける 君きみといるから
どこか2人ふたりは似にているよ お互たがい何なにか足たりないよ
だけどここで立たちどまらずにさ
遠とおく遠とおくはるか彼方かなた まだ見みぬあの場所ばしょへ
きっときっとたどりついても 君きみといるよ
遠とおく遠とおくはるか彼方かなた まだ見みぬあの場所ばしょへ
きっときっと たどりつける 君きみといるから
ところかまわずtokorokamawazu投naげるgeru 君kimiのためnotame息ikiのno数kazu
言葉kotobaでうまくdeumaku言iえないenai 優yasaしいshii気持kimoちになってchininatte
時tokiにはniha野原noharaでde休yasuんでnde たまにはtamaniha川辺kawabeでde遊asoんでnde
だれもdaremo追oってくるわけじゃないしttekuruwakejanaishi
遠tooくku遠tooくはるかkuharuka彼方kanata まだmada見miぬあのnuano場所basyoへhe
きっときっとたどりついてもkittokittotadoritsuitemo 君kimiといるよtoiruyo
あてのないatenonai旅tabiをしたいwoshitai 君kimiのno口kuchiぐせだよねgusedayone
知shiらないとこにranaitokoni行iきたいkitai 得意tokuiげにgeni語kataってるtteru
虚utsuろだったあのrodattaano頃koroよりyori 随分zuibunとto何naniかがkaga見miえるeru
こんなkonna気持kimoちchi 繰kuりri返kaeすんだろうsundarou
遠tooくku遠tooくはるかkuharuka彼方kanata まだmada見miぬあのnuano場所basyoへhe
きっときっとたどりつけるkittokittotadoritsukeru 君kimiといるからtoirukara
どこかdokoka2人futariはha似niているよteiruyo おo互tagaいi何naniかka足taりないよrinaiyo
だけどここでdakedokokode立taちどまらずにさchidomarazunisa
遠tooくku遠tooくはるかkuharuka彼方kanata まだmada見miぬあのnuano場所basyoへhe
きっときっとたどりついてもkittokittotadoritsuitemo 君kimiといるよtoiruyo
遠tooくku遠tooくはるかkuharuka彼方kanata まだmada見miぬあのnuano場所basyoへhe
きっときっとkittokitto たどりつけるtadoritsukeru 君kimiといるからtoirukara