楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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永井真理子
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唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ 街を見降ろせば 君の姿 見える
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永井真理子
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ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして 通り過ぎる人波に まぎれ込んでも一人 日暮れまで走り続ける
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永井真理子
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青いこの星に神様が魔法をかけた ほら 君がまた どこか知らない場所で生まれた 幸せな日
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永井真理子
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古い写真 ふと見つけ 思わずさ 懐かしさ 甦ってくるよ
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永井真理子
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I've got a white communication
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永井真理子
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夕闇に紛れ込み 今日もあなたを探した ジャングルジムの頂上 あみあげのブーツ蹴り上げ ここで愛をよく誓ったこと思う
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永井真理子
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ほどけた靴ひも そのままで いたい夜 Heart の字幕
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永井真理子
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泣きたい日もある 素敵な日もある 曇になれば雨 恋をすれば涙 あなたを思えば心
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永井真理子
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冷たいベッドの上に倒れ込み顔を伏せて ひとりぼっちを感じる夜はこのまま過ぎてゆくのか いつもならすぐに飛び起き気分を変えに街角へ ちょっとお散歩 そして誰かに声をかけられ
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永井真理子
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友達のはずなのに 胸の鼓動早くて 目を見ずに話してる 白いビルの屋上 「彼女とは幸せだよ」と
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永井真理子
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あなたはいつか言ってた 人間は人生1/3を 寝てる訳だよ 40年丸々 寝ないで生きまくり
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永井真理子
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揺れているのは 風じゃない それはあの日の想い出 バルコニー 一人佇めば
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永井真理子
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夏休みにほら この店によく来たよね バイトをしていた彼女のおごりと 感謝をしながらもホットドッグをほおばり 信じられない食欲だった
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永井真理子
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ベッドころがって起きて 電車で足を踏まれ コーヒー・ショップじゃモタモタ レジのコににらまれた Why
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永井真理子
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飛んで来る白いボール catch you catch me
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永井真理子
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空っぽのハートから落ちた 透き通るさよならは 明日の勇気 10,000年前に失くした 哀しみ無理矢理探してる
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永井真理子
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ショーウィンドゥの前 青ざめた空気 街のざわめきも 2人をさける おそろいの
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永井真理子
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街のあかりが shinin' 輝き始めたら いつの間にか踊り出すよ 眠らない
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永井真理子
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ヒマワリの並ぶ 坂道 今日はお互い 逆に歩いてく 子供達の声の隙間に
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永井真理子
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大人になってるのかな? もう 当たり前のことをマジに考えたい夜もある 年がいつ何?になってもハ-トの中 居るよ
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永井真理子
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雨が降り出した こんな夜は 時を少し 巻きもどしたい ひざこぞを抱えて
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永井真理子
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自転車のペダルを 思いきり踏み込むと 眠そうな街角は昨日と変わらない スッポカシの天才 待ちくたびれたstation
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永井真理子
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あしたへと続く 坂道の途中 最後に大きく わたしの名前呼んでいた 約束をしたり
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永井真理子
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胸さわぎ期待してる Monday 体まで傷ついてる Tuesday 暗闇で手さぐりしたまま
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永井真理子
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通りぬける夕餉の匂いや 微かに鳴る空の片隅 大人になって思えばそんなものさえ ささやかで懐かしく
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永井真理子
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何も手につかない 日々が続く 森の木々揺らす様な 胸騒ぎ 突然暖かな雪が降って
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永井真理子
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ボクは ひとりぐらしの 迷える 小犬です パパとママは
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永井真理子
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10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると 悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの 学校からの帰りの道で
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永井真理子
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すべてが上手くゆくよ すべてが思いのまま そんな気がする朝に深呼吸していた キッチンのコンセント 美意識へ差し込んで
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永井真理子
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空の上に なにがある? 海のむこう なにがある? こんなにも
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永井真理子
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窓を開けはなしてみてよ そして大きな伸びをするの 風を吸いこんで 今はきみが弱気だから 手を伸ばすのはわたしの番
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永井真理子
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ふりそそぐ太陽へと ハートの舵を向ければ ほほえみのパラダイス 君も君もつかめる 情熱という名前の
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永井真理子
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Well well well it's morning
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永井真理子
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窓の外に今広がる Blue Sky だけどあなたは 涙をこぼし
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永井真理子
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ふるえる肩抱きしめてあげたいよ 何をおそれて立ち止まってしまったの 素敵な脚は自由に向かうスプリンター 昨日の夢に閉じ込めないで
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永井真理子
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いつも誰かに道をゆずり ためらいがちに歩いてる それをあなたはやさしさだって 言ってるけれどもホントは違うでしょ? 恋をすれば変わるかもとただ
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永井真理子
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カタにはまるのがイヤなだけ 昨夜あの街を run away ネオンライトには特別な
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永井真理子
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真夜中の電話から聞こえてきた君の声 自身なさそな かすれた言い方 話さずにわかるのよ 彼女にふられたんでしょ
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永井真理子
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カゴの中の鳥の様 そんな気がして 染められるのいやで 「あなたのいつもの電話 きゅうくつだよ」
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永井真理子
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三日月が凍って落ちそうな 夜からそっとあの子が変わった 髪を切り 急に綺麗になる あなたが見ているからだね
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永井真理子
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触れてすぐに めぐり逢いとわかった こんな自然に抱きしめ合うことなかった 眠れぬ夜 あなたを想っては
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永井真理子
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愛を食べて大きくなる Love Eater 何のために生まれたんですか? 嫌いなもの
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永井真理子
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あなたと過ごせる大切な日 もらったペンダント胸でにやける 坂道をダッシュして止まれない 私を強く抱きしめてる
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永井真理子
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夜の海 あなたの袖 後ろに引き寄せて ゆっくりと 歩いている
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永井真理子
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hey! Hey! Hey! It's a
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永井真理子
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何のために ここに 生まれてきたのかと 考えたりする いつの間にか
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永井真理子
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わがまま 眠らせたら このまま 走り出すよ 夢へと
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永井真理子
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ウディ・アレンのMovie 観た後だから そう何故か 車を飛ばしては 行きたくなった
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永井真理子
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初めて君が涙をみせた 無理した微笑みの隙間から こぼれ落ちた君の Broken Heart
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永井真理子
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昔 隠した宝物 どこへ行ったの 誰にも言えない小さなときめき Secret
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永井真理子
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おろしたての スエードのくつ 飛沫あげながら 濡れた舗道 走り出すよ
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永井真理子
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氷の表情みせる このメトロポリスに くすんだ上空 遥か9千フィートから 舞い降りてくわたしの
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永井真理子
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カラ元気出しても苦い脱力感だけ 格好悪いピンチを生かす勇気が欲しいよ 過去を器用に縫い合わせ 明日をつくることも出来るけれど
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永井真理子
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ダイヤの毛布で寝てても lonly いつもの迷子のピエロね lovers 強がりの
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永井真理子
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シューズショップの前 サラサラ髪のあいつ 歯みがきのCM出れるくらい爽やかな… 初めてよ愛の電気が走った
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永井真理子
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もう二度と 会えないのに どうしても 言葉が出てこない そんなこと
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永井真理子
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にっくき あのアップルパイが 胃袋のベルを鳴らしてる 太る体質の私に あいつ
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永井真理子
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スリムボディ もてもて ヒップ振り振りで歩きたいわ そんな日は 口に入るだけのシュガー放り込んでバーベル片手にバレエダンサー
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永井真理子
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どうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね はだしで クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう 分かりあえない日と
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永井真理子
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ココロの虫歯が夜しくしく痛んでも ダメな時はダメ また元気になるさ みんなで手をつないで 地球を囲んだら
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永井真理子
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昔々から 地球が人間育てた フルーツ・ウォーター・フィッシュ 何でも与えてくれた 人類を造り続けた地球を今度は
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永井真理子
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会社で美人と あの子は評判さ お色気の香水を男たちに振りまき どうやら 大好きな彼もマヒしてるぞ
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永井真理子
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あなたにやっとめぐり逢えたわ ずいぶん待っていたのになぜか お互いに過去というページを憎んでたり 想いとはうらはらな自分ばかり見せてる
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永井真理子
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忘れかけてたことや 守りたいことなんか 記憶からゆっくりと ここへ集まる 路線バスを乗りかえ
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永井真理子
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ラジオから 流れるメロディーが 沈黙を うずめてくれたけど あの夜から
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永井真理子
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非常階段で シャボン玉を 風の手のひらへと 飛ばす おさない頃は
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永井真理子
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土曜日の夕暮れ 学校帰り 四つ葉探しに ずっと夢中で 気がついて
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永井真理子
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自分のために今シャドウをひいたね 悩んでる顔 隠すため 強がる時の君 魅力的だけど
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永井真理子
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駅の階段 すわりながら 空を見てたら流れる雲 逆らうよに鳥が飛んでた とうに時間はすぎている
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永井真理子
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いっぱいいっぱい まちがえてみたいと思う きっとそこから何かが生まれる 探して探してみて心の片隅に きっとあふれてくる想いあるはず
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永井真理子
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気・を・つけてよ ちょっとステキな夜明けの街 カ・ン・じたなら 君の顔にまた逢えるかも
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永井真理子
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hello静かな午後は君のこと想い出す よく膝に頭をそっとのせ居眠りしてた 終わることなんて二人には予想もしてない未来 泣き出しそうな空の下で
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永井真理子
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遊び疲れて車の中 隣座席のシートそっと倒し 寝てる真似で待っていても あなた何もしかけてこないみたい
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永井真理子
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あなたの住む駅の伝言板に 今日もまた愛を書きまくってる ひんしゅくをかっても 病気だと思われてもいい 胸を張って言えるわ
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永井真理子
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花が咲くような 超スペシャルな気持ち あなたに右手を そっと握られてただけ 演じた強い女も
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永井真理子
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もしも空飛ぶ悪者たち舞い降りてきたら 私の前に立ちはだかり フーっと一息かけ 守ってよねお願い 好きよ
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永井真理子
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みんなが たよってる 街の とても大きな木は 雪の布団
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永井真理子
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ねえドライバー今の私 バックミラーでのぞかないで ゴメンネと言えない口 ギュッと窓に押しつけた 壁にブーツを投げ込んで
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永井真理子
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君の目が コトコト 私に つぶやいた (you
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永井真理子
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hey! hey! hey! It's a
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永井真理子
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落ちた涙の種が芽を出し 強い自分が生まれたら もうこの部屋に あなたがいない 現実を少しだけ信じられるだろう
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永井真理子
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みんな私を ナルシスって 呼ぶの 一日 最低でも
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永井真理子
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卒業式に配る アルバムの クラス写真 私だけ 妙に口広げ
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永井真理子
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彼女から届いたのAirmail 旅に出て半年過ぎた キューピットを待ち疲れあくびが出てきた頃に 目を手でこすりあの子ロケットで飛んでいったの RING
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永井真理子
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好きなのに今 好きと言えない 自分にこの歌を贈ろう 現実という ベッドに倒れ
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永井真理子
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両方の手を 水槽にはりつけ 水中の鼓動を聴いてる かじかんでいた 心の中をいま
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永井真理子
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真夜中の movin'lights 照らしていく 街の surface
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永井真理子
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体を寄せあい おしゃべりをしてた ときめきの中 天使の鼓動 聞こえてたね
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永井真理子
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サンタの夢 最初のキス 終りなどないと 頬に手をあてた 大切な贈り物はポケットの中
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永井真理子
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ナーバスだね近頃の君は 密かに抱いてる夢は何? 空気に触れたら壊れる程 ポケットの中の 100%は何?
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永井真理子
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ダウンタウン駆け抜け ようこそ boys & girls
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永井真理子
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君の回り漂う愛の色さえ 君は知らず知らずにいるよね けれどなぜかそれがとっても素敵に 誰の目にも映っているのよ
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永井真理子
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白いシャツに描く夢を 探しあてた午後 飛び散る汗さえ いつかきらめく風だよ ナイーヴな真実に
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永井真理子
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マゼンタを塗りこめた 乙女たちのジェット機よ 勇ましく 自由に 気流をかけめぐる
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永井真理子
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からんだ夢見つめて夜にくるまった そんなとき勇気をくれたきみなのに まるで今未来を使い果たした みたいに黙っちゃ寂しいのさ 街角フラッシュ・ライトの波
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永井真理子
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クールなパール輝かしてるガラスケースも 今はただのマテリアルなの 二人の姿 写してくれてるだけの ルーズなシューズ
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永井真理子
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街の広場にこぼれてるスターダスト 手のつけられないおもちゃ箱みたいさ 画面の向こう Oh 3D
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永井真理子
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ふり向く街 ボヤケテイル 黒いGジャン 走り出した スニーカーは
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永井真理子
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月日はやがて春を 迎えてそしてどこへ進んでいるの 私の将来を 心配してた父はもう今はいない
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永井真理子
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蒼い月がビルに隠れた時 ふいに真面目な顔で 激しいキスをしてくれた ねえ
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永井真理子
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ひざまずきしゃがみこむ 青い草が続いている ヒマラヤのプライドが ぼろぼろとける音がする
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永井真理子
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約束したよね僕らが わからないことなど ひとつもなくなる時まで 生きるべきだと 星ふる夜に誘われて
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永井真理子
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もらったペンダンド失くしたの あんなに大切にしてたのに ソファーの裏側も探したわ 涙の洪水に溺れそう
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永井真理子
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二人の戻る部屋を 約束してから もう 随分たったね マーガレットの花
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永井真理子
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きみは夢みたいって笑うかも A-ha yeah yeah yeah
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永井真理子
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飛び越えたくても いつの間にエベレスト 君はまた距離をつくる、Boy 気づかぬ間に 君の本棚に
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永井真理子
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風の吹く屋上 フェンスにもたれ 雲に残る夕日 ふたりで見てた
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永井真理子
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なんでも経験をしたとしても ちっとも変わらない 小さな まず臆病なところ
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永井真理子
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やわらかい あの天使の微笑み ため息で乾いた心に雨を落とす この街の空じゃ星さえ見えず ここになぜ生まれて来たのかなんて
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永井真理子
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まぶたを閉じると 温かい水のつぶ あふれてくる たちまち 湖
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永井真理子
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情熱はあまりに淡く 思いは何故に変わって行く 生きるスピードがわからなくなる 何気なく消えて行く日々 もったいないと思えてきた
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永井真理子
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あてのない夜明けを 探してさまよっていた瞳 君に触れて知った 涙が暖かいこと
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永井真理子
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ところかまわず投げる 君のため息の数 言葉でうまく言えない 優しい気持ちになって
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永井真理子
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心のドア少しは 開けておいて欲しいの 髪がかかる額に Kissをあげる あなたのこと見てると
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永井真理子
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おいしい胸騒ぎ 跳びはねる好奇心 あいつにめがけて fly away
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永井真理子
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言葉にすれば 何もかもが 消えてしまう そんな気がするのよ つかみかけたこの想い
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永井真理子
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上目使いな生き方さえ ゆるりとほぐれてくる あなたが安心していると 私も平和になる 前よりも少し太った
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永井真理子
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君の匂い 手に入れたいけれども プライドが邪魔をしてる 甘えさせてくれないよ 黙っている私を見て
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永井真理子
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星まで切れそな とがった三日月 ガラス玉に呪文をとなえて パパやママなら 立入禁止
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永井真理子
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どんなに苦しいことに出会っても 夢に近づくなら素敵に見える 心のかたすみに秘めた想いを 果てしない空へと広げて見せて
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永井真理子
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遠く揺れるハーバーライト 一人見ていた 岸壁に腰かけ今は あなたを想うの
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