孤児の歌 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石原裕次郎
  3. 孤児の歌歌詞
よみ:こじのうた

孤児の歌 歌詞

石原裕次郎

1965.11.1 リリース
作詞
渋谷郁男
作曲
中川洋一
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
おれはひとりぼっちだった
えぬあばれんぼう餓鬼がきだった

孤児こじおれには
吹雪ふぶきうみ親爺おやじだった
くろつちにおいに おふくろがいた
大地だいちめる 夕日ゆうひなか
おれ何時なんじはやく でっかく なりたいと
おもっていた

おれはひとりぼっちだった
きながらねむってしまうよるもあった

宿無やどなしの おれには
ながれるくも仲間なかまだった
かぜにそよぐ野菊のぎく恋人こいびとがいた
夜空よぞらひか星屑ほしくずなか
おれ何時なんじも はるか とおいしあわせを
さがしていた

孤児の歌 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:孤児の歌 歌手:石原裕次郎