ふいに訪おとずれる
胸むねをしめつける孤独さみしさ
気きづいてた… 君きみのせいさ
同おなじ気持きもちでも
うまく むすばれない二人ふたり
くちびるが
もどかしすぎる
いつも ぎりぎり傷きずついて
ひとりを選えらんでる
それだけじゃ
なにも終おわらない
どんなに君きみが
はなれていたって
ときめきが
こぼれる涙なみださえ
抱だきしめてる
誰だれかのために
僕ぼくがいるのなら
伝つたえたい
ただ ひとりのひとは
君きみだけだ
いつも優やさしさに
ふれていたいほど瞳ひとみは
ぎこちなく つよがってた
たぶん想おもい出でじゃ きっと
あきらめがつかない
いつまでも
追おいつづけてる
なにもできない
いらだちに
心こころが迷まよう日ひは
ためいきを
預あずけてほしいよ
どんなに君きみが
はなれていたって
幸しあわせにただ眠ねむれるように
見みているから
誰だれかのために
なにかできるなら
守まもりたい
ただ ひとりのひとは
君きみだけだ
どんなに君きみが
はなれていたって
ときめきが
こぼれる涙なみださえ
抱だきしめてる
誰だれかのために
僕ぼくがいるのなら
伝つたえたい
ただ ひとりのひとは
君きみだけだ
ふいにfuini訪otozuれるreru
胸muneをしめつけるwoshimetsukeru孤独samishisa
気kiづいてたduiteta… 君kimiのせいさnoseisa
同onaじji気持kimoちでもchidemo
うまくumaku むすばれないmusubarenai二人futari
くちびるがkuchibiruga
もどかしすぎるmodokashisugiru
いつもitsumo ぎりぎりgirigiri傷kizuついてtsuite
ひとりをhitoriwo選eraんでるnderu
それだけじゃsoredakeja
なにもnanimo終oわらないwaranai
どんなにdonnani君kimiがga
はなれていたってhanareteitatte
ときめきがtokimekiga
こぼれるkoboreru涙namidaさえsae
抱daきしめてるkishimeteru
誰dareかのためにkanotameni
僕bokuがいるのならgairunonara
伝tsutaえたいetai
ただtada ひとりのひとはhitorinohitoha
君kimiだけだdakeda
いつもitsumo優yasaしさにshisani
ふれていたいほどfureteitaihodo瞳hitomiはha
ぎこちなくgikochinaku つよがってたtsuyogatteta
たぶんtabun想omoいi出deじゃja きっとkitto
あきらめがつかないakiramegatsukanai
いつまでもitsumademo
追oいつづけてるitsuduketeru
なにもできないnanimodekinai
いらだちにiradachini
心kokoroがga迷mayoうu日hiはha
ためいきをtameikiwo
預azuけてほしいよketehoshiiyo
どんなにdonnani君kimiがga
はなれていたってhanareteitatte
幸shiawaせにただsenitada眠nemuれるようにreruyouni
見miているからteirukara
誰dareかのためにkanotameni
なにかできるならnanikadekirunara
守mamoりたいritai
ただtada ひとりのひとはhitorinohitoha
君kimiだけだdakeda
どんなにdonnani君kimiがga
はなれていたってhanareteitatte
ときめきがtokimekiga
こぼれるkoboreru涙namidaさえsae
抱daきしめてるkishimeteru
誰dareかのためにkanotameni
僕bokuがいるのならgairunonara
伝tsutaえたいetai
ただtada ひとりのひとはhitorinohitoha
君kimiだけだdakeda