夜空よぞらを鳴ならす花火はなびの音おとで
君きみが心こころにひらりと浮うかぶ
華はなやぐ夜よると君きみの姿すがたは瞼まぶたの裏側うらがわ
夜空よぞらを叩たたく花火はなびの音おとで
君きみが心こころに激はげしく浮うかぶ
花火はなびが終おわるざわめきの中なか
ゆっくり開ひらく瞳ひとみに映うつる
月つきに濡ぬれた空そら
途切とぎれた記憶きおくの続つづきを奏かなでて
終おわったはずの花火はなびに願ねがってる
もう一度いちど空ぞらに打うち上あがったなら
会あえるかな?
なんてちょっとだけ思おもってるんだ
月つきはあの頃ころと何なにも変かわってないな
帰かえりではしゃぐ人ひとの群むれの中なかで
寂さびしさがぼんやり心こころを照てらしてく
気きづかないように隠かくしていたのにな
夜空よぞらを鳴ならす花火はなびの音おとで
君きみが心こころにひらりと浮うかぶ
華はなやぐ夜よると君きみの姿すがたは瞼まぶたの裏側うらがわ
夜空よぞらを叩たたく花火はなびの音おとで
君きみが心こころに激はげしく浮うかぶ
花火はなびが終おわるざわめきの中なか
ゆっくり開ひらく瞳ひとみに映うつる
月つきに濡ぬれた空そら
途切とぎれた記き億おくの続つづきを奏かなでて
終おわったはずの花火はなびに願ねがってる
もう一度いちど空ぞらに打うち上あがったなら
会あえるかな?
なんてちょっとだけ思おもってるんだ
夜空yozoraをwo鳴naらすrasu花火hanabiのno音otoでde
君kimiがga心kokoroにひらりとnihirarito浮uかぶkabu
華hanaやぐyagu夜yoruとto君kimiのno姿sugataはha瞼mabutaのno裏側uragawa
夜空yozoraをwo叩tataくku花火hanabiのno音otoでde
君kimiがga心kokoroにni激hageしくshiku浮uかぶkabu
花火hanabiがga終oわるざわめきのwaruzawamekino中naka
ゆっくりyukkuri開hiraくku瞳hitomiにni映utsuるru
月tsukiにni濡nuれたreta空sora
途切togiれたreta記憶kiokuのno続tsuduきをkiwo奏kanaでてdete
終oわったはずのwattahazuno花火hanabiにni願negaってるtteru
もうmou一度ichido空zoraにni打uちchi上aがったならgattanara
会aえるかなerukana?
なんてちょっとだけnantechottodake思omoってるんだtterunda
月tsukiはあのhaano頃koroとto何naniもmo変kaわってないなwattenaina
帰kaeりではしゃぐridehasyagu人hitoのno群muれのreno中nakaでde
寂sabiしさがぼんやりshisagabonyari心kokoroをwo照teらしてくrashiteku
気kiづかないようにdukanaiyouni隠kakuしていたのになshiteitanonina
夜空yozoraをwo鳴naらすrasu花火hanabiのno音otoでde
君kimiがga心kokoroにひらりとnihirarito浮uかぶkabu
華hanaやぐyagu夜yoruとto君kimiのno姿sugataはha瞼mabutaのno裏側uragawa
夜空yozoraをwo叩tataくku花火hanabiのno音otoでde
君kimiがga心kokoroにni激hageしくshiku浮uかぶkabu
花火hanabiがga終oわるざわめきのwaruzawamekino中naka
ゆっくりyukkuri開hiraくku瞳hitomiにni映utsuるru
月tsukiにni濡nuれたreta空sora
途切togiれたreta記ki億okuのno続tsuduきをkiwo奏kanaでてdete
終oわったはずのwattahazuno花火hanabiにni願negaってるtteru
もうmou一度ichido空zoraにni打uちchi上aがったならgattanara
会aえるかなerukana?
なんてちょっとだけnantechottodake思omoってるんだtterunda