出会であいは突然とつぜんだったね 僕ぼくは唯ただ、夢ゆめだけ見みていて
君きみは唯ただ、そんな僕ぼくを いつも嬉うれしそうに見みてたね
初はじめて気持きもちに気付きづいた それはもう2回目かいめの春はるで
思おもえばいつも傍そばに居いてくれた 支ささえられてた
決けっして弱音よわねは見みせずに 此処ここまで来きたけど
本当ほんとうは眠ねむれぬ程ほどの 不安ふあんを抱かかえて
だけどそんな時とき君きみが 優やさしく抱だきしめてくれたから 此処ここに立たてる 今いまは
この世界せかいに見放みはなされても 君きみ一人ひとりが見みていてくれるのなら
歩あるいていけるよ どんな道みちも 決けっして振ふり返かえらないで
僕ぼくはいつか消きえてしまうよ だけど君きみを守まもり続つづけたいから
言葉ことばを紡つむいで音おとに乗のせて 消きえない想おもいを歌うたうよ
君きみに会あえたそれが全すべてで 生いきる意味いみをそこから学まなびました
だから伝つたえたい次つぎは僕ぼくが まだ見みぬ「あなた」へ
この世界せかいに見放みはなされても 君きみ一人ひとりが見みていてくれるのなら
歩あるいて行いけるよ どんな道みちも 決けっして振ふり返かえらないで
僕ぼくはいつか消きえてしまうよ だけど君きみを守まもり続つづけたいから
言葉ことばを紡つむいで音おとに乗のせて 消きえない想おもいを歌うたうよ
出会deaいはiha突然totsuzenだったねdattane 僕bokuはha唯tada、夢yumeだけdake見miていてteite
君kimiはha唯tada、そんなsonna僕bokuをwo いつもitsumo嬉ureしそうにshisouni見miてたねtetane
初hajiめてmete気持kimoちにchini気付kiduいたita それはもうsorehamou2回目kaimeのno春haruでde
思omoえばいつもebaitsumo傍sobaにni居iてくれたtekureta 支sasaえられてたerareteta
決kextuしてshite弱音yowaneはha見miせずにsezuni 此処kokoまでmade来kiたけどtakedo
本当hontouはha眠nemuれぬrenu程hodoのno 不安fuanをwo抱kakaえてete
だけどそんなdakedosonna時toki君kimiがga 優yasaしくshiku抱daきしめてくれたからkishimetekuretakara 此処kokoにni立taてるteru 今imaはha
このkono世界sekaiにni見放mihanaされてもsaretemo 君kimi一人hitoriがga見miていてくれるのならteitekurerunonara
歩aruいていけるよiteikeruyo どんなdonna道michiもmo 決kextuしてshite振fuりri返kaeらないでranaide
僕bokuはいつかhaitsuka消kiえてしまうよeteshimauyo だけどdakedo君kimiをwo守mamoりri続tsuduけたいからketaikara
言葉kotobaをwo紡tsumuいでide音otoにni乗noせてsete 消kiえないenai想omoいをiwo歌utaうよuyo
君kimiにni会aえたそれがetasorega全subeてでtede 生iきるkiru意味imiをそこからwosokokara学manaびましたbimashita
だからdakara伝tsutaえたいetai次tsugiはha僕bokuがga まだmada見miぬnu「あなたanata」へhe
このkono世界sekaiにni見放mihanaされてもsaretemo 君kimi一人hitoriがga見miていてくれるのならteitekurerunonara
歩aruいてite行iけるよkeruyo どんなdonna道michiもmo 決kextuしてshite振fuりri返kaeらないでranaide
僕bokuはいつかhaitsuka消kiえてしまうよeteshimauyo だけどdakedo君kimiをwo守mamoりri続tsuduけたいからketaikara
言葉kotobaをwo紡tsumuいでide音otoにni乗noせてsete 消kiえないenai想omoいをiwo歌utaうよuyo