大好だいすきな君きみのうたを
歌うたいたい僕ぼくの声こえで
何なにひとつ変かわらない
ことばで君きみを見みつめている
悲かなしみを通とおりすぎて
優やさしさを抱だきしめたい
何なにひとつ変かわらない
こころで君きみを待まち続つづけた
時ときが流ながれても
季節きせつがめぐっても
この場所ばしょでひとり
僕ぼくはただよう 空そらにからだを
まかせて夢ゆめみている
あふれ出だす涙なみだきっと
降ふり続つづく雨あめになって
何なにひとつ変かわらない
想おもいを君きみに伝つたえている
僕ぼくがいなくても
誰だれかがそばにいて
君きみを愛あいしてる
僕ぼくはそれでも 空そらに両手りょうてを
広ひろげて夢ゆめみている
もう一度いちどめぐり会あって
はじめから始はじまっても
何なにひとつ変かわらない
ひとみで君きみに恋こいしている
大好だいすきな君きみのうたを
歌うたいたい僕ぼくの声こえで
何なにひとつ変かわらない
ことばで君きみを見みつめている
大好daisuきなkina君kimiのうたをnoutawo
歌utaいたいitai僕bokuのno声koeでde
何naniひとつhitotsu変kaわらないwaranai
ことばでkotobade君kimiをwo見miつめているtsumeteiru
悲kanaしみをshimiwo通tooりすぎてrisugite
優yasaしさをshisawo抱daきしめたいkishimetai
何naniひとつhitotsu変kaわらないwaranai
こころでkokorode君kimiをwo待maちchi続tsuduけたketa
時tokiがga流nagaれてもretemo
季節kisetsuがめぐってもgameguttemo
このkono場所basyoでひとりdehitori
僕bokuはただようhatadayou 空soraにからだをnikaradawo
まかせてmakasete夢yumeみているmiteiru
あふれafure出daすsu涙namidaきっとkitto
降fuりri続tsuduくku雨ameになってninatte
何naniひとつhitotsu変kaわらないwaranai
想omoいをiwo君kimiにni伝tsutaえているeteiru
僕bokuがいなくてもgainakutemo
誰dareかがそばにいてkagasobaniite
君kimiをwo愛aiしてるshiteru
僕bokuはそれでもhasoredemo 空soraにni両手ryouteをwo
広hiroげてgete夢yumeみているmiteiru
もうmou一度ichidoめぐりmeguri会aってtte
はじめからhajimekara始hajiまってもmattemo
何naniひとつhitotsu変kaわらないwaranai
ひとみでhitomide君kimiにni恋koiしているshiteiru
大好daisuきなkina君kimiのうたをnoutawo
歌utaいたいitai僕bokuのno声koeでde
何naniひとつhitotsu変kaわらないwaranai
ことばでkotobade君kimiをwo見miつめているtsumeteiru