あたしぐらいは願ねがうたびに 全すべて叶かなう気きがしていたよ
騙だまし合あいの長ながい旅たび 晴はれて真まっ白しろい日ひは気きが気きでない
同おなじぐらいの硬かたい殻から 擦こすれたとして これ以上いじょう癒いえない
わざとくらいの涙なみだに 触ふれてたいと言いえない
気きがつけば一面いちめんおとぎ話ばなしみたいで
ゆらゆらとあたしに語かたりだして消きえない
あたしぐらいは願ねがうたびに 全すべて叶かなった気きがしていたよ
深ふかく深ふかくに舞まい込こんだ 哀愁あいしゅうってものは爆発ばくはつしたように
気きがつけば一面いちめんおとぎ話ばなしみたいで
ゆらゆらとあたしに語かたりだして消きえない なぜ消きえない
あたしぐらいは願ねがうたびに 全すべて叶かなう気きがしていたよ
騙だまし合あいの長ながい旅たび 晴はれて真まっ白しろい日ひは気きが気きでない
あたしぐらいはatashiguraiha願negaうたびにutabini 全subeてte叶kanaうu気kiがしていたよgashiteitayo
騙damaしshi合aいのino長nagaいi旅tabi 晴haれてrete真maっxtu白shiroいi日hiはha気kiがga気kiでないdenai
同onaじぐらいのjiguraino硬kataいi殻kara 擦kosuれたとしてretatoshite これkore以上ijou癒iえないenai
わざとくらいのwazatokuraino涙namidaにni 触fuれてたいとretetaito言iえないenai
気kiがつけばgatsukeba一面ichimenおとぎotogi話banashiみたいでmitaide
ゆらゆらとあたしにyurayuratoatashini語kataりだしてridashite消kiえないenai
あたしぐらいはatashiguraiha願negaうたびにutabini 全subeてte叶kanaったtta気kiがしていたよgashiteitayo
深fukaくku深fukaくにkuni舞maいi込koんだnda 哀愁aisyuuってものはttemonoha爆発bakuhatsuしたようにshitayouni
気kiがつけばgatsukeba一面ichimenおとぎotogi話banashiみたいでmitaide
ゆらゆらとあたしにyurayuratoatashini語kataりだしてridashite消kiえないenai なぜnaze消kiえないenai
あたしぐらいはatashiguraiha願negaうたびにutabini 全subeてte叶kanaうu気kiがしていたよgashiteitayo
騙damaしshi合aいのino長nagaいi旅tabi 晴haれてrete真maっxtu白shiroいi日hiはha気kiがga気kiでないdenai