君きみは元気げんきでやっているのかな?
気付きづけば 残のこりわずかのカレンダー もうすぐそっちに帰かえれそうだよ
逸はやる気持きもちが先走さきばしりしていて
この風かぜに乗のり 君きみの街まちまで行いけたなら なんて想像そうぞうしている
収おさまりきれなくて 待まちきれなくて 君きみへの想おもいを今いま この空そらに放はなつから
あぁ ずっと変かわらない 君きみは僕ぼくの光ひかり 何処どこにいても僕ぼくを照てらしている
それは太陽たいようの様ように いつもそこに居いて
有ありふれた日々ひびを輝かがやかせていく この日ひだまりの中なかで感かんじた
真まっ直すぐ此処ここまで伸のびる 嬉うれし愛いとし恋こいし 君きみという光ひかり
どこか静しずかな場所ばしょを歩あるきたい
あの田舎道いなかみち 今いまもあるかな 二人ふたりの想おもい出での場所巡ばしょめぐろうか
何なにも特別とくべつな事ことはしなくとも
君きみの話はなしをただ聞ききたいな 僕ぼくは聞きき手てに徹てっするつもりだよ
重かさならなかった互たがいの時間じかんを取とり戻もどすまで ずっと君きみの側そばにいるから
ねぇ いつも忘わすれないで 僕ぼくも君きみの光ひかり 何処どこにいても君きみを包つつんでいる
見みえないけれど 温ぬくもり感かんじる様ように
寂さびしさは君きみと僕ぼくの間あいだなら それはきっと愛いとしさなんだよ
同おなじ気持きもちで刻きざんでいく その小ちいさな歴史れきしを いつか愛あいと呼よぼうか
大切たいせつだと思おもう人ひとがいる それだけで こんなにも世界せかいは素晴すばらしい
あぁ 何度なんどでも言ゆうよ 君きみは僕ぼくの光ひかり どんなに遠とおく離はなれていても
決けっして消きえる事ことの無ない太陽たいようの様よう
いつまでも僕ぼくを照てらし続つづけてよ 有ありふれた日々輝ひびかがやかせて
真まっ直すぐ此処ここまで伸のびる 嬉うれし愛いとし恋こいし 君きみという光ひかり
君kimiはha元気genkiでやっているのかなdeyatteirunokana?
気付kiduけばkeba 残nokoりわずかのriwazukanoカレンダkarendaー もうすぐそっちにmousugusotchini帰kaeれそうだよresoudayo
逸hayaるru気持kimoちがchiga先走sakibashiりしていてrishiteite
このkono風kazeにni乗noりri 君kimiのno街machiまでmade行iけたならketanara なんてnante想像souzouしているshiteiru
収osaまりきれなくてmarikirenakute 待maちきれなくてchikirenakute 君kimiへのheno想omoいをiwo今ima このkono空soraにni放hanaつからtsukara
あぁaa ずっとzutto変kaわらないwaranai 君kimiはha僕bokuのno光hikari 何処dokoにいてもniitemo僕bokuをwo照teらしているrashiteiru
それはsoreha太陽taiyouのno様youにni いつもそこにitsumosokoni居iてte
有aりふれたrifureta日々hibiをwo輝kagayaかせていくkaseteiku このkono日hiだまりのdamarino中nakaでde感kanじたjita
真maっxtu直suぐgu此処kokoまでmade伸noびるbiru 嬉ureしshi愛itoしshi恋koiしshi 君kimiというtoiu光hikari
どこかdokoka静shizuかなkana場所basyoをwo歩aruきたいkitai
あのano田舎道inakamichi 今imaもあるかなmoarukana 二人futariのno想omoいi出deのno場所巡basyomeguろうかrouka
何naniもmo特別tokubetsuなna事kotoはしなくともhashinakutomo
君kimiのno話hanashiをただwotada聞kiきたいなkitaina 僕bokuはha聞kiきki手teにni徹textuするつもりだよsurutsumoridayo
重kasaならなかったnaranakatta互tagaいのino時間jikanをwo取toりri戻modoすまでsumade ずっとzutto君kimiのno側sobaにいるからniirukara
ねぇnee いつもitsumo忘wasuれないでrenaide 僕bokuもmo君kimiのno光hikari 何処dokoにいてもniitemo君kimiをwo包tsutsuんでいるndeiru
見miえないけれどenaikeredo 温nukuもりmori感kanじるjiru様youにni
寂sabiしさはshisaha君kimiとto僕bokuのno間aidaならnara それはきっとsorehakitto愛itoしさなんだよshisanandayo
同onaじji気持kimoちでchide刻kizaんでいくndeiku そのsono小chiiさなsana歴史rekishiをwo いつかitsuka愛aiとto呼yoぼうかbouka
大切taisetsuだとdato思omoうu人hitoがいるgairu それだけでsoredakede こんなにもkonnanimo世界sekaiはha素晴subaらしいrashii
あぁaa 何度nandoでもdemo言yuうよuyo 君kimiはha僕bokuのno光hikari どんなにdonnani遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
決kextuしてshite消kiえるeru事kotoのno無naいi太陽taiyouのno様you
いつまでもitsumademo僕bokuをwo照teらしrashi続tsuduけてよketeyo 有aりふれたrifureta日々輝hibikagayaかせてkasete
真maっxtu直suぐgu此処kokoまでmade伸noびるbiru 嬉ureしshi愛itoしshi恋koiしshi 君kimiというtoiu光hikari