さよなら、蒼ノ刻 歌詞 初音ミク ふりがな付

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さよなら、蒼ノ刻 歌詞

さよなら、蒼ノ刻 歌詞

初音ミク

2016.3.30 リリース
作詞
ゆーくn.
作曲
ゆーくn.
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其処そこひろがる水平線すいへいせんは あのぼくたしかにいた
はじめてにひかるそのひとみ横目よこめなが微笑ほほえむのはだれ
あおひろがるおおきなうみ呆然ぼうぜんぼくとのおおきさ
あのよりもびたけれど こころきみ支配しはいされたまま

夜明よあ前々蒼まえまえあおこく ぼくきみ
うみこうにきたいと ばな一人消ひとりきえたのは何故なぜ

いたいおもいで この胸裂むねさけて きみ名忘なわすれても
何度なんどぶから どうかこたえてよ
大人おとなになっても ぼくんでも きみみずそこ
無機物むきぶつなみだ ながつづけるの

耳障みみざわりなとり羽音はおと隔絶かくぜつ拒絶きょぜつ途絶とぜつ
消音しょうおんしてもなお あたまなかわら
プカプカ無我むがかんでる きみ

出前々蒼でぜんぜんあおこく まれてく童女どうじょ
きずいやせるものはし "ごめんねわたしつよくないんだ"

いたいおもいが このむねかなしみにまみれて
もういいかい あと何回なんかい きみべばいい
大人おとなになっても ぼくんでも きみみずそこ
光見上ひかりみあげて 呼吸こきゅうをしているの

いくらやみなか膝抱ひざかかいても
わらってよって、少女しょうじょこえとどいていた

きみからプレゼント

きみきる理由りゆうさがすためぼくはここにいたんだ
少女しょうじょのままのきみにさ さよならを

ぼくすすきみのいない世界せかい 大時化おおしけいて
朝焼あさやけのこう どうかして

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曲名:さよなら、蒼ノ刻 歌手:初音ミク