屈託くったくのないその瞳ひとみに
母性ぼせいをくすぐられて
つい我わが儘まま
聞きいてしまう女性ヒト
たぶん私わたしひとりじゃない
狡ズルい男おとこなら
憎にくみきれたのに
またどこかで許ゆるしてる
永遠えいえんの少年しょうねん
手てに追おえやしない
でもきっと
あなたはそれでいい
計算高けいさんだかいただの大人おとなに
変かわってしまう
くらいなら
モラルとか強引ごういんさとは
無関係むかんけいに見みえるのに
結局けっきょくは主導権しゅどうけんずっと
あなたに握にぎられている
突つき放はなす言葉ことばを
投なげつけたいのに
まだ何なにかを期待きたいしてる
永遠えいえんの少年しょうねん
恋こいよりもずっと
博ひろい愛情感あいじょうかんじ始はじめてる
でもあなたは
振ふりまくのを止やめない
"無邪気むじゃき"という
一番深いちばんふかい罪つみ
(セリフ)
「ねぇ あなたにとって
女おんなというのは
何なにを求もとめて」
(セリフ)
「何なにを与あたえるものなの
聞きいてみたい
もしも 最悪さいあくの答こたえが
帰かえってきたとしても私わたしは」
(セリフ)
「それでも あなたと
離はなれたくない
なんか くやしい・・・」
永遠えいえんの少年しょうねん
手てに追おえやしない
でもきっと
あなたはそれでいい
計算高けいさんだかいただの大人おとなに
変かわってしまう
くらいなら
どうしようもなく少年しょうねん
放ほっとけやしない
純粋じゅんすいすぎるその生いき方かた
終おわらない少年しょうねん
全部愛ぜんぶあいしてる
それが
あなたらしさだから・・・
屈託kuttakuのないそのnonaisono瞳hitomiにni
母性boseiをくすぐられてwokusugurarete
ついtsui我waがga儘mama
聞kiいてしまうiteshimau女性hito
たぶんtabun私watashiひとりじゃないhitorijanai
狡zuruいi男otokoならnara
憎nikuみきれたのにmikiretanoni
またどこかでmatadokokade許yuruしてるshiteru
永遠eienのno少年syounen
手teにni追oえやしないeyashinai
でもきっとdemokitto
あなたはそれでいいanatahasoredeii
計算高keisandakaいただのitadano大人otonaにni
変kaわってしまうwatteshimau
くらいならkurainara
モラルmoraruとかtoka強引gouinさとはsatoha
無関係mukankeiにni見miえるのにerunoni
結局kekkyokuはha主導権syudoukenずっとzutto
あなたにanatani握nigiられているrareteiru
突tsuきki放hanaすsu言葉kotobaをwo
投naげつけたいのにgetsuketainoni
まだmada何naniかをkawo期待kitaiしてるshiteru
永遠eienのno少年syounen
恋koiよりもずっとyorimozutto
博hiroいi愛情感aijoukanじji始hajiめてるmeteru
でもあなたはdemoanataha
振fuりまくのをrimakunowo止yaめないmenai
"無邪気mujaki"というtoiu
一番深ichibanfukaいi罪tsumi
(セリフserifu)
「ねぇnee あなたにとってanatanitotte
女onnaというのはtoiunoha
何naniをwo求motoめてmete」
(セリフserifu)
「何naniをwo与ataえるものなのerumononano
聞kiいてみたいitemitai
もしもmoshimo 最悪saiakuのno答kotaえがega
帰kaeってきたとしてもttekitatoshitemo私watashiはha」
(セリフserifu)
「それでもsoredemo あなたとanatato
離hanaれたくないretakunai
なんかnanka くやしいkuyashii・・・」
永遠eienのno少年syounen
手teにni追oえやしないeyashinai
でもきっとdemokitto
あなたはそれでいいanatahasoredeii
計算高keisandakaいただのitadano大人otonaにni
変kaわってしまうwatteshimau
くらいならkurainara
どうしようもなくdoushiyoumonaku少年syounen
放hoっとけやしないttokeyashinai
純粋junsuiすぎるそのsugirusono生iきki方kata
終oわらないwaranai少年syounen
全部愛zenbuaiしてるshiteru
それがsorega
あなたらしさだからanatarashisadakara・・・