模かたどられた理想りそうだけの道みち
流ながれる声こえ 冷ひえすぎた感情かんじょう
静しずかな荒野こうやに一人ひとり感かんじる事こと
この地ちへと流ながした
現実げんじつを信しんじても報むくわれないのなら今いまはそっと
息いきを潜ひそめ待まってるから
傷きずつけば何度なんどでも重かさねた色いろをまた書かきなぐって
鈍にぶる感覚かんかくに溺おぼれたけど
安やすらかな場所ばしょへといざなう翡翠ひすいの深緑しんりょくに
騙だませないこの期待きたいを いつか映うつしだして
同おなじ答こたえ溢あふれてる街まちで
群むれをなした相あいづちに合あわせた
孤独こどくな部屋へやに一人ひとり壊こわれそうな
自みずからを諭さとした
最後さいごには一人ひとりだと誰だれもが感かんじても今いまはきっと
ぬくもりを求もとめてるから
空虚くうきょより空想くうそうや作つくり話ばなしだって構かまわないと
甘あまい罠わなにいつも身みを寄よせた
安やすらかな場所ばしょへといざなう翡翠ひすいが舞まう空そらよ
隠かくせないこの不安ふあんを いつか全すべて消けして
現実げんじつを信しんじても報むくわれないのなら今いまはそっと
息いきを潜ひそめ待まってるから
傷きずつけば何度なんどでも重かさねた色いろをまた書かきなぐって
鈍にぶる感覚かんかくに溺おぼれたけど
安やすらかな場所ばしょへといざなう翡翠ひすいの深緑しんりょくに
騙だませないこの期待きたいを いつか映うつしだして
模katadoられたrareta理想risouだけのdakeno道michi
流nagaれるreru声koe 冷hiえすぎたesugita感情kanjou
静shizuかなkana荒野kouyaにni一人hitori感kanじるjiru事koto
このkono地chiへとheto流nagaしたshita
現実genjitsuをwo信shinじてもjitemo報mukuわれないのならwarenainonara今imaはそっとhasotto
息ikiをwo潜hisoめme待maってるからtterukara
傷kizuつけばtsukeba何度nandoでもdemo重kasaねたneta色iroをまたwomata書kaきなぐってkinagutte
鈍nibuるru感覚kankakuにni溺oboれたけどretakedo
安yasuらかなrakana場所basyoへといざなうhetoizanau翡翠hisuiのno深緑shinryokuにni
騙damaせないこのsenaikono期待kitaiをwo いつかitsuka映utsuしだしてshidashite
同onaじji答kotaえe溢afuれてるreteru街machiでde
群muれをなしたrewonashita相aiづちにduchini合aわせたwaseta
孤独kodokuなna部屋heyaにni一人hitori壊kowaれそうなresouna
自mizukaらをrawo諭satoしたshita
最後saigoにはniha一人hitoriだとdato誰dareもがmoga感kanじてもjitemo今imaはきっとhakitto
ぬくもりをnukumoriwo求motoめてるからmeterukara
空虚kuukyoよりyori空想kuusouやya作tsukuりri話banashiだってdatte構kamaわないとwanaito
甘amaいi罠wanaにいつもniitsumo身miをwo寄yoせたseta
安yasuらかなrakana場所basyoへといざなうhetoizanau翡翠hisuiがga舞maうu空soraよyo
隠kakuせないこのsenaikono不安fuanをwo いつかitsuka全subeてte消keしてshite
現実genjitsuをwo信shinじてもjitemo報mukuわれないのならwarenainonara今imaはそっとhasotto
息ikiをwo潜hisoめme待maってるからtterukara
傷kizuつけばtsukeba何度nandoでもdemo重kasaねたneta色iroをまたwomata書kaきなぐってkinagutte
鈍nibuるru感覚kankakuにni溺oboれたけどretakedo
安yasuらかなrakana場所basyoへといざなうhetoizanau翡翠hisuiのno深緑shinryokuにni
騙damaせないこのsenaikono期待kitaiをwo いつかitsuka映utsuしだしてshidashite