風かぜに吹ふかれて 旅たびに出でよう
都会とかいの暮くらしに ちょっと疲つかれた
人ひとや車くるまや 忙いそがしい時間じかんを抜ぬけ出だし
何処どこかへ行いきたい
目めまぐるしい 時ときの中なか
考かんがえる事こと していなかった
風かぜに吹ふかれ 旅たびに出でよう
自分自身じぶんじしん 見みつめてみたい
見みつけたいの 大切たいせつな生いきてる意味いみを
風かぜに吹ふかれて 旅たびに出でた
都会とかいの暮くらしを すべて忘わすれて
人ひとや車くるまや 忙いそがしい時間じかんを抜ぬけ出だし
ここまで来きたのよ
何なにもかもが違ちがってた
優やさしい気持きもちの かけらも持もてず
風かぜに吹ふかれ 旅たびに出でたら
あの人ひとにも 電話でんわをしよう
素直すなおになり 伝つたえるの 愛あいしていると
風かぜに吹ふかれ 旅たびに出でたの
沈しずむ夕日ゆうひ 泣なけるほどきれい
ひとりぼっち 見みつめてる
たたずみ ずっと
消きえてしまうまで
風kazeにni吹fuかれてkarete 旅tabiにni出deようyou
都会tokaiのno暮kuらしにrashini ちょっとchotto疲tsukaれたreta
人hitoやya車kurumaやya 忙isogaしいshii時間jikanをwo抜nuけke出daしshi
何処dokoかへkahe行iきたいkitai
目meまぐるしいmagurushii 時tokiのno中naka
考kangaえるeru事koto していなかったshiteinakatta
風kazeにni吹fuかれkare 旅tabiにni出deようyou
自分自身jibunjishin 見miつめてみたいtsumetemitai
見miつけたいのtsuketaino 大切taisetsuなna生iきてるkiteru意味imiをwo
風kazeにni吹fuかれてkarete 旅tabiにni出deたta
都会tokaiのno暮kuらしをrashiwo すべてsubete忘wasuれてrete
人hitoやya車kurumaやya 忙isogaしいshii時間jikanをwo抜nuけke出daしshi
ここまでkokomade来kiたのよtanoyo
何naniもかもがmokamoga違chigaってたtteta
優yasaしいshii気持kimoちのchino かけらもkakeramo持moてずtezu
風kazeにni吹fuかれkare 旅tabiにni出deたらtara
あのano人hitoにもnimo 電話denwaをしようwoshiyou
素直sunaoになりninari 伝tsutaえるのeruno 愛aiしているとshiteiruto
風kazeにni吹fuかれkare 旅tabiにni出deたのtano
沈shizuむmu夕日yuuhi 泣naけるほどきれいkeruhodokirei
ひとりぼっちhitoribotchi 見miつめてるtsumeteru
たたずみtatazumi ずっとzutto
消kiえてしまうまでeteshimaumade