凍こごえる指ゆび 凍いてつく風かぜ 熱あつい笑顔えがおで
常つねに何なにか求もとめて走はしる君きみ
笑わらわれても あしらわれても その両足りょうしで
大地だいちを踏ふみしめて生いきる君きみ
誰だれの声こえも届とどかずに 気付きづけば傷きずだらけでも
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづけてくれるのならば
こんな世界せかいでもきっと生いきていくから
流ながれ落おちる 涙なみだと汗あせ 踏ふみ出だす一歩いっぽが
誰だれかの背中せなかを押おしてるから
孤独こどくに襲おそわれたなら 僕ぼくを思おもい出だして欲ほしい
陽ひはまた昇のぼり君きみを照てらして
月つきの光ひかりは傷きずを癒いやすよ
走はしり続つづける君きみを見みてると
こんな世界せかいでもきっと好すきになれるよ
降ふり注そそぐ雨あめ 涙なみだを洗あらい
風かぜは背中せなかを押おしていくから
走はしり続つづけてくれよ僕ぼくの君きみ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ
世界せかいは君きみの為ために手てを振ふってるよ
凍kogoえるeru指yubi 凍iてつくtetsuku風kaze 熱atsuいi笑顔egaoでde
常tsuneにni何naniかka求motoめてmete走hashiるru君kimi
笑waraわれてもwaretemo あしらわれてもashirawaretemo そのsono両足ryoushiでde
大地daichiをwo踏fuみしめてmishimete生iきるkiru君kimi
誰dareのno声koeもmo届todoかずにkazuni 気付kiduけばkeba傷kizuだらけでもdarakedemo
陽hiはまたhamata昇noboりri君kimiをwo照teらしてrashite
月tsukiのno光hikariはha傷kizuをwo癒iyaすよsuyo
走hashiりri続tsuduけてくれるのならばketekurerunonaraba
こんなkonna世界sekaiでもきっとdemokitto生iきていくからkiteikukara
流nagaれre落oちるchiru 涙namidaとto汗ase 踏fuみmi出daすsu一歩ippoがga
誰dareかのkano背中senakaをwo押oしてるからshiterukara
孤独kodokuにni襲osoわれたならwaretanara 僕bokuをwo思omoいi出daしてshite欲hoしいshii
陽hiはまたhamata昇noboりri君kimiをwo照teらしてrashite
月tsukiのno光hikariはha傷kizuをwo癒iyaすよsuyo
走hashiりri続tsuduけるkeru君kimiをwo見miてるとteruto
こんなkonna世界sekaiでもきっとdemokitto好suきになれるよkininareruyo
降fuりri注sosoぐgu雨ame 涙namidaをwo洗araいi
風kazeはha背中senakaをwo押oしていくからshiteikukara
走hashiりri続tsuduけてくれよketekureyo僕bokuのno君kimi
世界sekaiはha君kimiのno為tameにni手teをwo振fuってるよtteruyo
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