描えがき出だした妄想もうそうに
重かさね合あった創造そうぞうに
放はなつ 噛かます 灌そそぐ 其処そこに意味いみを落おとす
巡めぐり会あえた同胞どうほうに
絡からみ合あった共鳴きょうめいに
嵌はまる 燥はしゃぐ 笑わらう 其処そこに価値かちを宿やどす
何事なにごとでも鳴ならし合あったらバンド
格別かくべつだよ
流ながれる様ような時代じだいに僕等ぼくらは続つづけてるよ
抗あらがおうと委ゆだねようと其処そこに偽いつわりは無ない筈はず
叩たたき合あって弾はじき出だした
声こえを張はってユーモアをもっと
打うち当あたった限界げんかいに
行ゆき詰づまれば早々そうそうに
澱よどむ 霞かすむ 朽くちる
日々ひび 恐おそれ戦おののく
此処ここ迄まで その道みちすがら まともじゃ無なかった
出会であいが有あれば別わかれ屡々しばしば 確執かくしつも有あった
現実げんじつに叩たたきのめされては大人おとなにも成なった
知しらぬ誰だれかのお褒ほめの言葉ことば うららかに成なった
僕等ぼくらは此処ここに居いるよ
解わからぬ様ような次回じかいに誰だれもが進すすんで行いくよ
足跡あしあと 傷跡きずあと 付つけたら消きえはしないのに
唯ただ溢あふれるこんな世界せかいに僕等ぼくらは続つづけてくよ
差さし詰ずめ何なんて言いうかラフな集つどい
だからこそ行いける場所ばしょ
何処どこだって行いこうか
何処どこまで行いこうか
描egaきki出daしたshita妄想mousouにni
重kasaねne合aったtta創造souzouにni
放hanaつtsu 噛kaますmasu 灌sosoぐgu 其処sokoにni意味imiをwo落oとすtosu
巡meguりri会aえたeta同胞douhouにni
絡karaみmi合aったtta共鳴kyoumeiにni
嵌hamaるru 燥hasyaぐgu 笑waraうu 其処sokoにni価値kachiをwo宿yadoすsu
何事nanigotoでもdemo鳴naらしrashi合aったらttaraバンドbando
格別kakubetsuだよdayo
流nagaれるreru様youなna時代jidaiにni僕等bokuraはha続tsuduけてるよketeruyo
抗aragaおうとouto委yudaねようとneyouto其処sokoにni偽itsuwaりはriha無naいi筈hazu
叩tataきki合aってtte弾hajiきki出daしたshita
声koeをwo張haってtteユyuーモアmoaをもっとwomotto
打uちchi当aたったtatta限界genkaiにni
行yuきki詰duまればmareba早々sousouにni
澱yodoむmu 霞kasuむmu 朽kuちるchiru
日々hibi 恐osoれre戦ononoくku
此処koko迄made そのsono道michiすがらsugara まともじゃmatomoja無naかったkatta
出会deaいがiga有aればreba別wakaれre屡々shibashiba 確執kakushitsuもmo有aったtta
現実genjitsuにni叩tataきのめされてはkinomesareteha大人otonaにもnimo成naったtta
知shiらぬranu誰dareかのおkanoo褒hoめのmeno言葉kotoba うららかにurarakani成naったtta
僕等bokuraはha此処kokoにni居iるよruyo
解wakaらぬranu様youなna次回jikaiにni誰dareもがmoga進susuんでnde行iくよkuyo
足跡ashiato 傷跡kizuato 付tsuけたらketara消kiえはしないのにehashinainoni
唯tada溢afuれるこんなrerukonna世界sekaiにni僕等bokuraはha続tsuduけてくよketekuyo
差saしshi詰zuめme何nanてte言iうかukaラフrafuなna集tsudoいi
だからこそdakarakoso行iけるkeru場所basyo
何処dokoだってdatte行iこうかkouka
何処dokoまでmade行iこうかkouka