嗚呼ああ...きみは覚おぼえているか
子供こどもの頃ころの記憶きおくを
体中からだじゅう 泥付どろつけて 虫むしを追おいかけた
夢中むちゅうではしゃいでいた 汗あせをかいていた 陽ひだまりの頃ころ
見上みあげる星ほしは 流ながれる時ときの中なかで 変かわることなく 瞬またたいてる
忘わすれちゃいけない 大事だいじなもの
あの頃ころと変かわらずに 教おしえてくれる 伝つたえてくれるみたいだよ
嗚呼ああ...大人おとなになってく中なかで
無なくしたものはなんなのか
何度なんども つまづいて わからんことばかり
それでも乗のり越こえて 時間じかんがかかっても やれると信しんじて
夜空よぞらの先さきは 過すぎ行いく時ときの中なかで 追おい続つづけた 明日あしたがあるはず
塞ふさいじゃいけない 悩なやんでもがいて
あがいたら必かならずきっと 前まえを向むける 乗のり越こえられる
あの日描ひかいた未来みらいは まだ淡あわくても
あの日見ひみれなかった いまここにあるから
雲くもに隠かくれて 見みえなくなっても
星ほしは輝かがやき きみと重かさなる
夜空よぞらの先さきは 過すぎ行いく時ときの中なかで 追おい続つづけた 明日あしたがあるはず
塞ふさいじゃいけない 悩なやんでもがいて
あがいたら必かならずきっと 前まえを向むける やり遂とげられるはずだから
嗚呼aa...きみはkimiha覚oboえているかeteiruka
子供kodomoのno頃koroのno記憶kiokuをwo
体中karadajuu 泥付dorotsuけてkete 虫mushiをwo追oいかけたikaketa
夢中muchuuではしゃいでいたdehasyaideita 汗aseをかいていたwokaiteita 陽hiだまりのdamarino頃koro
見上miaげるgeru星hoshiはha 流nagaれるreru時tokiのno中nakaでde 変kaわることなくwarukotonaku 瞬matataいてるiteru
忘wasuれちゃいけないrechaikenai 大事daijiなものnamono
あのano頃koroとto変kaわらずにwarazuni 教oshiえてくれるetekureru 伝tsutaえてくれるみたいだよetekurerumitaidayo
嗚呼aa...大人otonaになってくninatteku中nakaでde
無naくしたものはなんなのかkushitamonohanannanoka
何度nandoもmo つまづいてtsumaduite わからんことばかりwakarankotobakari
それでもsoredemo乗noりri越koえてete 時間jikanがかかってもgakakattemo やれるとyareruto信shinじてjite
夜空yozoraのno先sakiはha 過suぎgi行iくku時tokiのno中nakaでde 追oいi続tsuduけたketa 明日ashitaがあるはずgaaruhazu
塞fusaいじゃいけないijaikenai 悩nayaんでもがいてndemogaite
あがいたらagaitara必kanaraずきっとzukitto 前maeをwo向muけるkeru 乗noりri越koえられるerareru
あのano日描hikaいたita未来miraiはha まだmada淡awaくてもkutemo
あのano日見himiれなかったrenakatta いまここにあるからimakokoniarukara
雲kumoにni隠kakuれてrete 見miえなくなってもenakunattemo
星hoshiはha輝kagayaきki きみとkimito重kasaなるnaru
夜空yozoraのno先sakiはha 過suぎgi行iくku時tokiのno中nakaでde 追oいi続tsuduけたketa 明日ashitaがあるはずgaaruhazu
塞fusaいじゃいけないijaikenai 悩nayaんでもがいてndemogaite
あがいたらagaitara必kanaraずきっとzukitto 前maeをwo向muけるkeru やりyari遂toげられるはずだからgerareruhazudakara