今いまは何なにも言いわない方ほうが分わかり合あえてる そんな気きがした
グラスの中なかの氷こおりだけが 音おとを鳴ならして姿勢しせいを変かえる
こうして僕ぼくに会あうために
理由りゆうを探さがして来きたんだろう
あれからキミは何なにを見みつめて何なにを感かんじていた
孤独こどくではなく悲かなしみじゃなく いま口くちづけよう
TO THE PERFECT LOVE
一秒いちびょう 刻きざみの虚飾きょしょくの街まち 衝動しょうどうだけで恋こいする少女しょうじょ
運うんがないのをひたすらただ 女神めがみのせいにしてる少年しょうねん
自分じぶんらしく生いきようと
人ひとは何なんかを捨すてて行いく
ここから二人何ふたりなにも残のこさず時ときに背せを向むけよう
現実げんじつという幻まぼろしのなか辿たどりつきたい
TO THE PERFECT LOVE
不意ふいに僕ぼくを試ためすように
無造作むぞうさに風かぜは吹ふき付つける
あれからキミは何なにを見みつめて何なにを感かんじていた
孤独こどくではなく悲かなしみじゃなく いま口くちづけよう
トキメキに
二人過ふたりすごした思おもい出でだけが永遠えいえんをむさぼる
サヨナラという愛あいを交かわしてだけど歩あるこう
TO THE PERFECT LOVE
今imaはha何naniもmo言iわないwanai方houがga分waかりkari合aえてるeteru そんなsonna気kiがしたgashita
グラスgurasuのno中nakaのno氷kooriだけがdakega 音otoをwo鳴naらしてrashite姿勢shiseiをwo変kaえるeru
こうしてkoushite僕bokuにni会aうためにutameni
理由riyuuをwo探sagaしてshite来kiたんだろうtandarou
あれからarekaraキミkimiはha何naniをwo見miつめてtsumete何naniをwo感kanじていたjiteita
孤独kodokuではなくdehanaku悲kanaしみじゃなくshimijanaku いまima口kuchiづけようdukeyou
TO THE PERFECT LOVE
一秒ichibyou 刻kizaみのmino虚飾kyosyokuのno街machi 衝動syoudouだけでdakede恋koiするsuru少女syoujo
運unがないのをひたすらただganainowohitasuratada 女神megamiのせいにしてるnoseinishiteru少年syounen
自分jibunらしくrashiku生iきようとkiyouto
人hitoはha何nanかをkawo捨suててtete行iくku
ここからkokokara二人何futarinaniもmo残nokoさずsazu時tokiにni背seをwo向muけようkeyou
現実genjitsuというtoiu幻maboroshiのなかnonaka辿tadoりつきたいritsukitai
TO THE PERFECT LOVE
不意fuiにni僕bokuをwo試tameすようにsuyouni
無造作muzousaにni風kazeはha吹fuきki付tsuけるkeru
あれからarekaraキミkimiはha何naniをwo見miつめてtsumete何naniをwo感kanじていたjiteita
孤独kodokuではなくdehanaku悲kanaしみじゃなくshimijanaku いまima口kuchiづけようdukeyou
トキメキtokimekiにni
二人過futarisuごしたgoshita思omoいi出deだけがdakega永遠eienをむさぼるwomusaboru
サヨナラsayonaraというtoiu愛aiをwo交kaわしてだけどwashitedakedo歩aruこうkou
TO THE PERFECT LOVE