夢ゆめで見みつけた あの日ひの幻まぼろし
流ながれる月日つきひは むなしくて
見みてた世界せかいは 悲かなしくなる程ほど
狭せまくて窮屈きゅうくつで 空そらを仰あおいでた
カッコ付つけたい 時間ときを迎むかえて
信しんじていたものも 見みえるものも 過去かこのものも
全すべてに 背せを向むけた
幼おさない頃ころに 胸むねときめかせ 見みてたその英雄えいゆうは幻まぼろしじゃない
そう目めを開あけて いつも側そばにいるから
信しんじた人ひとがヒーローさ
少すこし歩あるいて見みる世界せかいも変かわって
此処ここまでの道程どうていを今いま振ふり返かえるよ
忘わすれたいほどツライことでも
未来みらいへ繋つながっているってこと
信しんじれたら全すべてを受うけ止とめて
大切たいせつなものはいつだって
失なくしたくないから
手てを伸のばしたら届とどくように
君きみが側そばに居いるように
いつも近ちかくに居いて欲ほしい
誰だれだって傷付きずつきたくなくて
強つよがってるけど
本当ほんとうは一人ひとりが寂さびしかった 不安ふあんだった
だけど 今いま 手てが届とどいた
幼おさない頃ころに 胸むねときめかせ 見みてたその英雄えいゆうは幻まぼろしじゃない
そう目めを開あけていつも側そばにいるから
失なくしたくない 大切たいせつなもの いつも近ちかくに側そばにいるから
信しんじた人ひとがヒーローさ
夢yumeでde見miつけたtsuketa あのano日hiのno幻maboroshi
流nagaれるreru月日tsukihiはha むなしくてmunashikute
見miてたteta世界sekaiはha 悲kanaしくなるshikunaru程hodo
狭semaくてkute窮屈kyuukutsuでde 空soraをwo仰aoいでたideta
カッコkakko付tsuけたいketai 時間tokiをwo迎mukaえてete
信shinじていたものもjiteitamonomo 見miえるものもerumonomo 過去kakoのものもnomonomo
全subeてにteni 背seをwo向muけたketa
幼osanaいi頃koroにni 胸muneときめかせtokimekase 見miてたそのtetasono英雄eiyuuはha幻maboroshiじゃないjanai
そうsou目meをwo開aけてkete いつもitsumo側sobaにいるからniirukara
信shinじたjita人hitoがgaヒhiーロroーさsa
少sukoしshi歩aruいてite見miるru世界sekaiもmo変kaわってwatte
此処kokoまでのmadeno道程douteiをwo今ima振fuりri返kaeるよruyo
忘wasuれたいほどretaihodoツライtsuraiことでもkotodemo
未来miraiへhe繋tsunaがっているってことgatteiruttekoto
信shinじれたらjiretara全subeてをtewo受uけke止toめてmete
大切taisetsuなものはいつだってnamonohaitsudatte
失naくしたくないからkushitakunaikara
手teをwo伸noばしたらbashitara届todoくようにkuyouni
君kimiがga側sobaにni居iるようにruyouni
いつもitsumo近chikaくにkuni居iてte欲hoしいshii
誰dareだってdatte傷付kizutsuきたくなくてkitakunakute
強tsuyoがってるけどgatterukedo
本当hontouはha一人hitoriがga寂sabiしかったshikatta 不安fuanだったdatta
だけどdakedo 今ima 手teがga届todoいたita
幼osanaいi頃koroにni 胸muneときめかせtokimekase 見miてたそのtetasono英雄eiyuuはha幻maboroshiじゃないjanai
そうsou目meをwo開aけていつもketeitsumo側sobaにいるからniirukara
失naくしたくないkushitakunai 大切taisetsuなものnamono いつもitsumo近chikaくにkuni側sobaにいるからniirukara
信shinじたjita人hitoがgaヒhiーロroーさsa