ひとりの部屋へや ひざをかかえ
遠とおい夢ゆめと 遊あそぶの
いつのまにか 涙なみだあふれ
ぬぐうことも 出来できない
帰かえらぬ日々ひび なつかしさに
呼よび止とめてみても 空むなしいだけ
若わかいという 時ときを過すぎて
思おもい出では すべて 心こころの中なか
ひとりの部屋へや ひざをかかえ
声こえもたてず 泣ないたの
愛あいされたい 人ひとの前まえで
素直すなおな自分じぶんに なれなかった
何なにもかもが 輝かがやいてた
美うつくしい日々ひびは 心こころの中なか
ひとりの部屋へや ひざをかかえ
声こえもたてず 泣ないたの
ひとりのhitorino部屋heya ひざをかかえhizawokakae
遠tooいi夢yumeとto 遊asoぶのbuno
いつのまにかitsunomanika 涙namidaあふれafure
ぬぐうこともnuguukotomo 出来dekiないnai
帰kaeらぬranu日々hibi なつかしさにnatsukashisani
呼yoびbi止toめてみてもmetemitemo 空munaしいだけshiidake
若wakaいというitoiu 時tokiをwo過suぎてgite
思omoいi出deはha すべてsubete 心kokoroのno中naka
ひとりのhitorino部屋heya ひざをかかえhizawokakae
声koeもたてずmotatezu 泣naいたのitano
愛aiされたいsaretai 人hitoのno前maeでde
素直sunaoなna自分jibunにni なれなかったnarenakatta
何naniもかもがmokamoga 輝kagayaいてたiteta
美utsukuしいshii日々hibiはha 心kokoroのno中naka
ひとりのhitorino部屋heya ひざをかかえhizawokakae
声koeもたてずmotatezu 泣naいたのitano