価値かちがない そう思おもってた why not
わからずに 泣ないてばかりで dark days
怖こわいから 逃にげ出だしたけど way out
本当ほんとうは見みて欲ほしいだけ
縛しばられてた翼つばさは
強つよく空そらへ飛とび立たつ為ためにある
青あおい風かぜが君きみの
全すべてを変かえてくれたように
虹にじになる瞬間しゅんかんがみたくて
気付きづけば追おいかけてた景色けしき
僕ぼくの胸むねの中なかには永遠えいえんに
「雨上あめあがり 雲くもの切きれ間ま 暗くらい空そらへと虹にじがかかる
じきに乾かわく 熱あつい涙なみだ 青あおい風かぜが 優やさしく混まざる」
太陽たいように近ちかづきたくて coming
ひまわりを踏ふみつけていた closer
怖こわいほど 高たかい場所ばしょから and closer
降おりたくて足あしが震ふるえる
明日あしたへ向むかう翼つばさは
強つよく空そらへ羽はばたく為ためにある
青あおく光ひかる君きみの
眩まぶしさを目めに焼やき付つけたい
虹にじへと変かわるその閃光せんこう
気付きづけば手てを握にぎりしめてた
僕ぼくの胸むねの中なかには永遠えいえんに
青あおい風かぜが君きみの
全すべてを変かえてくれたように
虹にじになる瞬間しゅんかんがみたくて
気付きづけば追おいかけてた景色けしき
eternal blue
青あおく光ひかる君きみの
眩まぶしさを目めに焼やき付つけたい
虹にじへと変かわるその閃光せんこう
気付きづけば手てを握にぎりしめてた
僕ぼくの胸むねの中なかには
いつまでも輝かがやくEternal Blue
雨上あめあがり 雲くもの切きれ間ま 暗くらい空そらへと虹にじがかかる
じきに乾かわく 熱あつい涙なみだ 青あおい風かぜが 優やさしく混まざる
晴はれ渡わたる 空そらにはばたく 想おもい乗のせた歌うたが 重かさなる
地響じひびき鳴ならす 祈いのりの歓声かんせいは鳴なり止やまずまだ、、」
価値kachiがないganai そうsou思omoってたtteta why not
わからずにwakarazuni 泣naいてばかりでitebakaride dark days
怖kowaいからikara 逃niげge出daしたけどshitakedo way out
本当hontouはha見miてte欲hoしいだけshiidake
縛shibaられてたrareteta翼tsubasaはha
強tsuyoくku空soraへhe飛toびbi立taつtsu為tameにあるniaru
青aoいi風kazeがga君kimiのno
全subeてをtewo変kaえてくれたようにetekuretayouni
虹nijiになるninaru瞬間syunkanがみたくてgamitakute
気付kiduけばkeba追oいかけてたikaketeta景色keshiki
僕bokuのno胸muneのno中nakaにはniha永遠eienにni
「雨上ameaがりgari 雲kumoのno切kiれre間ma 暗kuraいi空soraへとheto虹nijiがかかるgakakaru
じきにjikini乾kawaくku 熱atsuいi涙namida 青aoいi風kazeがga 優yasaしくshiku混maざるzaru」
太陽taiyouにni近chikaづきたくてdukitakute coming
ひまわりをhimawariwo踏fuみつけていたmitsuketeita closer
怖kowaいほどihodo 高takaいi場所basyoからkara and closer
降oりたくてritakute足ashiがga震furuえるeru
明日ashitaへhe向muかうkau翼tsubasaはha
強tsuyoくku空soraへhe羽haばたくbataku為tameにあるniaru
青aoくku光hikaるru君kimiのno
眩mabuしさをshisawo目meにni焼yaきki付tsuけたいketai
虹nijiへとheto変kaわるそのwarusono閃光senkou
気付kiduけばkeba手teをwo握nigiりしめてたrishimeteta
僕bokuのno胸muneのno中nakaにはniha永遠eienにni
青aoいi風kazeがga君kimiのno
全subeてをtewo変kaえてくれたようにetekuretayouni
虹nijiになるninaru瞬間syunkanがみたくてgamitakute
気付kiduけばkeba追oいかけてたikaketeta景色keshiki
eternal blue
青aoくku光hikaるru君kimiのno
眩mabuしさをshisawo目meにni焼yaきki付tsuけたいketai
虹nijiへとheto変kaわるそのwarusono閃光senkou
気付kiduけばkeba手teをwo握nigiりしめてたrishimeteta
僕bokuのno胸muneのno中nakaにはniha
いつまでもitsumademo輝kagayaくkuEternal Blue
雨上ameaがりgari 雲kumoのno切kiれre間ma 暗kuraいi空soraへとheto虹nijiがかかるgakakaru
じきにjikini乾kawaくku 熱atsuいi涙namida 青aoいi風kazeがga 優yasaしくshiku混maざるzaru
晴haれre渡wataるru 空soraにはばたくnihabataku 想omoいi乗noせたseta歌utaがga 重kasaなるnaru
地響jihibiきki鳴naらすrasu 祈inoりのrino歓声kanseiはha鳴naりri止yaまずまだmazumada、、」