君きみの微笑ほほえみには
可憐かれんなDaisy似合にあってる
何なんとなく僕ぼくは思おもったんだ
花屋はなやに飾かざられた儚はかなく小ちいさな
白しろい花手はなてに取とって君きみにあげたい
頬ほお染そめて喜よろこんだ君きみの笑顔えがお見みたい
Daisyを君きみに 素直すなおな心こころを持もつ美うつくしい人ひとだよ
僕ぼくにできること ただ君きみを大切たいせつに愛あいしていく
それだけだよ
Daisyを君きみに 澄すんだ瞳ひとみを持もった純粋じゅんすいな人ひとだよ
僕ぼくにできること ずっと君きみを大切たいせつに守まもっていく
命いのちかけて
君kimiのno微笑hohoeみにはminiha
可憐karenなnaDaisy似合niaってるtteru
何nanとなくtonaku僕bokuはha思omoったんだttanda
花屋hanayaにni飾kazaられたrareta儚hakanaくku小chiiさなsana
白shiroいi花手hanateにni取toってtte君kimiにあげたいniagetai
頬hoo染soめてmete喜yorokoんだnda君kimiのno笑顔egao見miたいtai
Daisyをwo君kimiにni 素直sunaoなna心kokoroをwo持moつtsu美utsukuしいshii人hitoだよdayo
僕bokuにできることnidekirukoto ただtada君kimiをwo大切taisetsuにni愛aiしていくshiteiku
それだけだよsoredakedayo
Daisyをwo君kimiにni 澄suんだnda瞳hitomiをwo持moったtta純粋junsuiなna人hitoだよdayo
僕bokuにできることnidekirukoto ずっとzutto君kimiをwo大切taisetsuにni守mamoっていくtteiku
命inochiかけてkakete