言いい当あてた 意味いみを飲のみほして
はにかんで 道みちを遠とおのいて
仰あおぎながら 「遠とおくはまだ?」
喋しゃべんないと 人ひとは止とまりそう
何なにかを信しんじてね 生いきてると楽らくになる
あの雲くもが笑わらい すきまを「雲くもレ日び」が地ちを照てらしてく
イモ畑ばたけ 育そだつ土つちらを 恵めぐみと呼よぶ事ことにしよ
君きみとはもう 話はなしはしたくない
明日あしたには 閉しまるドアにカギ
だってにがけりゃ 飲のむのはやだ
一ひとつもない 伝つたえたいという思おもい
誰だれもいなくなるまで 先さきの事こと見みつけられない
つぶやいた 雲くもはもう 過すぎて
カミナリは祈いのりを 誘さそう
君きみに似にた 雨あめの匂においは 他ほかにはない 優やさしさの匂におい
あの雲くもが笑わらい すきまを「雲くもレ日び」が地ちを照てらしてく
イモ畑ばたけ 育そだつ土つちらを 恵めぐみと呼よぶ事ことにしよう
つぶやいた 雲くもはもう 過すぎて
カミナリは祈いのりを 誘さそう
君きみに似にた 雨あめの匂においは 他ほかにはない 優やさしさの匂におい
言iいi当aてたteta 意味imiをwo飲noみほしてmihoshite
はにかんでhanikande 道michiをwo遠tooのいてnoite
仰aoぎながらginagara 「遠tooくはまだkuhamada?」
喋syabeんないとnnaito 人hitoはha止toまりそうmarisou
何naniかをkawo信shinじてねjitene 生iきてるとkiteruto楽rakuになるninaru
あのano雲kumoがga笑waraいi すきまをsukimawo「雲kumoレre日bi」がga地chiをwo照teらしてくrashiteku
イモimo畑batake 育sodaつtsu土tsuchiらをrawo 恵meguみとmito呼yoぶbu事kotoにしよnishiyo
君kimiとはもうtohamou 話hanashiはしたくないhashitakunai
明日ashitaにはniha 閉shiまるmaruドアdoaにniカギkagi
だってにがけりゃdattenigakerya 飲noむのはやだmunohayada
一hitoつもないtsumonai 伝tsutaえたいというetaitoiu思omoいi
誰dareもいなくなるまでmoinakunarumade 先sakiのno事koto見miつけられないtsukerarenai
つぶやいたtsubuyaita 雲kumoはもうhamou 過suぎてgite
カミナリkaminariはha祈inoりをriwo 誘sasoうu
君kimiにni似niたta 雨ameのno匂nioいはiha 他hokaにはないnihanai 優yasaしさのshisano匂nioいi
あのano雲kumoがga笑waraいi すきまをsukimawo「雲kumoレre日bi」がga地chiをwo照teらしてくrashiteku
イモimo畑batake 育sodaつtsu土tsuchiらをrawo 恵meguみとmito呼yoぶbu事kotoにしようnishiyou
つぶやいたtsubuyaita 雲kumoはもうhamou 過suぎてgite
カミナリkaminariはha祈inoりをriwo 誘sasoうu
君kimiにni似niたta 雨ameのno匂nioいはiha 他hokaにはないnihanai 優yasaしさのshisano匂nioいi