よみ：わりきれないおもい
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わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
バカがつくほど繋つないだ手てと手てが離はなれて切せつない今いまさらだって
忘わすれられないそんな恋こいもある
何なんでか俺おれの前まえを歩あるきたがるお前まえ 急せかす差さし出だす手てに俺おれは照てれる
だから「嫌いやだ」と言いってしまっても
見みつめる見透みすかす バレバレなんだろ?
手てをとる交差点こうさてん 赤あかになると二人ふたり寄より添そって
点てんと点てんを繋つなぐ線せんと線せん お前まえと俺おれずっと続つづいて
全すべて理解わかってるつもりのつもりが積つもってさ
「いつもそうよね」なんて言葉ことばが胸むねに残のこって 今日きょうもこだまする
止とまらぬ涙なみだもずっと
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
情なさけねえなと 自分じぶんに投なげかけながらの毎日まいにち過すごしてたって
思おもい出でにはならない恋こいがある
優やさしい人ひとがタイプだって お前まえはいつも言いってたっけ
理想りそうに近ちかづきたくて 現実げんじつには遠とおくなって
いつも強気つよきにカッコつけて 本当ほんとうはいつも不安ふあんだった
そんな小ちいさな本音ほんねを飲のみ込こみ 何なにも分わからなかったあの日ひ
くだらないくらい Cry Cry
切せつないくらい Cry Cry
止とまらない そして歩あるきたい だけど思おもいは思おもい出で作つくれない
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
バカがつくほど繋つないだ手てと手てが離はなれて切せつない今いまさらだって
忘わすれられないそんな恋こいもある
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
情なさけねえなと 自分じぶんに投なげかけながらの毎日まいにち過すごしてたって
思おもい出でにはならない恋こいがある
くだらないくらい Cry Cry 切せつないくらい Cry Cry
くだらないくらい Cry Cry 切せつないくらい Cry Cry
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
バカがつくほど繋つないだ手てと手てが離はなれて切せつない今いまさらだって
忘わすれられないそんな恋こいもある
何なんでか俺おれの前まえを歩あるきたがるお前まえ 急せかす差さし出だす手てに俺おれは照てれる
だから「嫌いやだ」と言いってしまっても
見みつめる見透みすかす バレバレなんだろ?
手てをとる交差点こうさてん 赤あかになると二人ふたり寄より添そって
点てんと点てんを繋つなぐ線せんと線せん お前まえと俺おれずっと続つづいて
全すべて理解わかってるつもりのつもりが積つもってさ
「いつもそうよね」なんて言葉ことばが胸むねに残のこって 今日きょうもこだまする
止とまらぬ涙なみだもずっと
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
情なさけねえなと 自分じぶんに投なげかけながらの毎日まいにち過すごしてたって
思おもい出でにはならない恋こいがある
優やさしい人ひとがタイプだって お前まえはいつも言いってたっけ
理想りそうに近ちかづきたくて 現実げんじつには遠とおくなって
いつも強気つよきにカッコつけて 本当ほんとうはいつも不安ふあんだった
そんな小ちいさな本音ほんねを飲のみ込こみ 何なにも分わからなかったあの日ひ
くだらないくらい Cry Cry
切せつないくらい Cry Cry
止とまらない そして歩あるきたい だけど思おもいは思おもい出で作つくれない
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
バカがつくほど繋つないだ手てと手てが離はなれて切せつない今いまさらだって
忘わすれられないそんな恋こいもある
わりきれない思おもい 俺おれの涙なみだを夕立ゆうだちの雨あめが消けし去さって
残のこるぬくもり お前まえの香かおり
情なさけねえなと 自分じぶんに投なげかけながらの毎日まいにち過すごしてたって
思おもい出でにはならない恋こいがある
くだらないくらい Cry Cry 切せつないくらい Cry Cry
くだらないくらい Cry Cry 切せつないくらい Cry Cry
