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Endroll 歌詞 「BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-」エンディングテーマ
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一斉いっせいに明あかりが消きえて
思おもい出だして
声こえに出だして
動うごけなくなっているだけ
一いちミリも伝つたわらないまま
吹ふき替かえしていた台詞せりふは
忘わすれたくないことばかり
巻まき戻もどして
繰くり返かえして
跡あとになって
気付きづく埃ほこり
いつになっても
始はじまらない
終おわりだったら
もういいよ
だけどちょっと
肩かたを貸かして
置おき去ざりにした
そのナイフで
突つき刺さして
まだ
夢ゆめの途中とちゅうで
僕ぼくらは探さがしてた
廻まわる世界せかいが
覚おぼえてる傷きずを
生いきていたいと
強つよく想おもうことだけ
戻もどらない
明日あすを選えらんでいる
一斉いっせいに明あかりが消きえて
思おもい出だして
嫌いやになって
解ほどけなくなっているだけ
だってもう
あの頃ころは絶対ぜったいに
なんてそう
この声こえは鮮明せんめいに
カット
じゃああの演技えんぎ
何回目なんかいめ
ここに在あるように
巻まき戻もどして
繰くり返かえして
後あとになって
気付きづく残のこり
いつになっても構かまわない
その言葉ことばだけだった
だけどちょっと
肩かたを貸かして
置おき去ざりにした
夜よるの事こと 想おもってた
白しろく残のこる毎日まいにちに
揺ゆれるひとひらの雪ゆきの花はな
ゆらゆらと伸のびていった
その姿すがた
消きえないまま
まだ
夢ゆめの途中とちゅうで
僕ぼくらは探さがしてた
廻まわる世界せかいが
覚おぼえてる傷きずを
生いきていたいと
強つよく想おもうことだけ
戻もどらない明日あすを選えらんで
もう少すこしだけ
最後さいごの幕まくが降おりる
僕ぼくらを照てらす
滲にじんだエンドロール
思おもい出だして
声こえに出だして
動うごけなくなっているだけ
一いちミリも伝つたわらないまま
吹ふき替かえしていた台詞せりふは
忘わすれたくないことばかり
巻まき戻もどして
繰くり返かえして
跡あとになって
気付きづく埃ほこり
いつになっても
始はじまらない
終おわりだったら
もういいよ
だけどちょっと
肩かたを貸かして
置おき去ざりにした
そのナイフで
突つき刺さして
まだ
夢ゆめの途中とちゅうで
僕ぼくらは探さがしてた
廻まわる世界せかいが
覚おぼえてる傷きずを
生いきていたいと
強つよく想おもうことだけ
戻もどらない
明日あすを選えらんでいる
一斉いっせいに明あかりが消きえて
思おもい出だして
嫌いやになって
解ほどけなくなっているだけ
だってもう
あの頃ころは絶対ぜったいに
なんてそう
この声こえは鮮明せんめいに
カット
じゃああの演技えんぎ
何回目なんかいめ
ここに在あるように
巻まき戻もどして
繰くり返かえして
後あとになって
気付きづく残のこり
いつになっても構かまわない
その言葉ことばだけだった
だけどちょっと
肩かたを貸かして
置おき去ざりにした
夜よるの事こと 想おもってた
白しろく残のこる毎日まいにちに
揺ゆれるひとひらの雪ゆきの花はな
ゆらゆらと伸のびていった
その姿すがた
消きえないまま
まだ
夢ゆめの途中とちゅうで
僕ぼくらは探さがしてた
廻まわる世界せかいが
覚おぼえてる傷きずを
生いきていたいと
強つよく想おもうことだけ
戻もどらない明日あすを選えらんで
もう少すこしだけ
最後さいごの幕まくが降おりる
僕ぼくらを照てらす
滲にじんだエンドロール
