よみ:あめにきえて
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頬ほお濡ぬらす雫しずく冷つめたさすら 忘わすれて
泣ないてた記憶きおく 滲にじむ景色けしき
まだ昨日きのうのようだった
色いろも音おともない孤独こどくの中なか思おもい出だした温ぬくもり
君きみの声こえがそっと 心こころを包つつんだ
降ふりそそぐ雨あめに打うたれて
悲かなしみも流ながすさ
この声こえ枯かれるほど叫さけんだ夜よごと
奪うばい去さって溶とかして
戻もどれない日々ひび 振ふり返かえらない
差さし伸のべてくれた手てそっと
握にぎって歩あゆむ道みち 濡ぬれた焦燥しょうそうも
雨あめに 雨あめに 全部ぜんぶ 消きえて
群青ぐんじょう奪うばう雲くもに慣なれていたけど
遠とおい昔むかし忘わすれかけた 感情かんじょうふと思おもい出だした
銀色ぎんいろ雨あめを遮さえぎる月つき灯あかり温ぬくもりが
君きみの優やさしさと重かさなり瞬またたく
足跡あしあとはいつか消きえるさ
過去かこなんて置おいて行いくから
濡ぬれたままの靴くつもすぐ乾かわくほら
強つよく強つよく前まえを向むくんだ
独ひとりじゃないと気きづいた
瞬間しゅんかんに止とまった秒針びょうしんが
刻きざみ出だして未来みらい動うごく
降ふりそそぐ雨あめに打うたれて
悲かなしみも流ながすさ
この声こえ枯かれるほど叫さけんだ夜よごと
奪うばい去さって溶とかして
戻もどれない日々ひび 振ふり返かえらない
差さし伸のべてくれた手てそっと
握にぎって歩あゆむ道みち 濡ぬれた焦燥しょうそうも
雨あめに 雨あめに 全部ぜんぶ 消きえる
泣ないてた記憶きおく 滲にじむ景色けしき
まだ昨日きのうのようだった
色いろも音おともない孤独こどくの中なか思おもい出だした温ぬくもり
君きみの声こえがそっと 心こころを包つつんだ
降ふりそそぐ雨あめに打うたれて
悲かなしみも流ながすさ
この声こえ枯かれるほど叫さけんだ夜よごと
奪うばい去さって溶とかして
戻もどれない日々ひび 振ふり返かえらない
差さし伸のべてくれた手てそっと
握にぎって歩あゆむ道みち 濡ぬれた焦燥しょうそうも
雨あめに 雨あめに 全部ぜんぶ 消きえて
群青ぐんじょう奪うばう雲くもに慣なれていたけど
遠とおい昔むかし忘わすれかけた 感情かんじょうふと思おもい出だした
銀色ぎんいろ雨あめを遮さえぎる月つき灯あかり温ぬくもりが
君きみの優やさしさと重かさなり瞬またたく
足跡あしあとはいつか消きえるさ
過去かこなんて置おいて行いくから
濡ぬれたままの靴くつもすぐ乾かわくほら
強つよく強つよく前まえを向むくんだ
独ひとりじゃないと気きづいた
瞬間しゅんかんに止とまった秒針びょうしんが
刻きざみ出だして未来みらい動うごく
降ふりそそぐ雨あめに打うたれて
悲かなしみも流ながすさ
この声こえ枯かれるほど叫さけんだ夜よごと
奪うばい去さって溶とかして
戻もどれない日々ひび 振ふり返かえらない
差さし伸のべてくれた手てそっと
握にぎって歩あゆむ道みち 濡ぬれた焦燥しょうそうも
雨あめに 雨あめに 全部ぜんぶ 消きえる