よみ:かわりひとみ
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傘立かさたてにずっと残のこっていた
最後さいごの一いっ本ぽんも無なくなっていた
空あき地ちになっていた場所ばしょ
何なにが建たっていたんだっけ?
そのままではいられないんだな
それもそうか
変かわり目めに移うつる不自然ふしぜんは
少すこしずつ、少すこしずつ間まを空あけて
日常にちじょうを切きり離はなしやすくしていく
僕ぼくらが立たった地点ちてんは
句点くてんと読点とうてんどっち?
長ながい夢ゆめかと思おもうくらいに
これまでの日々ひびは綺麗きれいで
変かわりない明日あしたを待まち望のぞんだ
いつも通どおりに
いつも通どおりに
だけど僕ぼくらは変かわっていった
目めを瞑つぶって朝あさを迎むかえる度たび
新あたらしく咲さく花はなを見みるために
手てを振ふった
いつも通どおりに
いつも通どおりに
硝子窓がらすまどを通とおした風景ふうけいは
細こまやかな傷きずで汚よごれていた
額がくに飾かざった写真しゃしんも
こんなにくすんでいたんだっけ?
そのままではいられないんだな
人ひともそうでしょう?
目めの前まえのものよりも
その先さきを見みようとする
変かわりきってしまった頃ころ
戻もどりたいと願ねがうのに
スタンド・バイ・ミー
ラストシーンの一言ひとことを思おもい出だした
僕ぼくらが立たった地点ちてんは
句点くてんと読点とうてんどっち?
長ながい夢ゆめかと思おもうくらいに
これまでの日々ひびは綺麗きれいで
変かわりない明日あしたを待まち望のぞんだ
いつも通どおりに
いつも通どおりに
だけど僕ぼくらは変かわっていった
僕ぼくらが変かわっていったんだ
同おなじ日ひなど無なかったように
新あたらしい朝あさも無なしに咲さく花はなは無ないから
手てを振ふった
いつも通どおりに
走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
ひとつだって後悔こうかいは無ないぜ
走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
進すすめ、進すすめ
風かぜに乗のって走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
ひとつだって後悔こうかいは無ないぜ走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
進すすめ、進すすめ
風かぜに乗のって行いけ
最後さいごの一いっ本ぽんも無なくなっていた
空あき地ちになっていた場所ばしょ
何なにが建たっていたんだっけ?
そのままではいられないんだな
それもそうか
変かわり目めに移うつる不自然ふしぜんは
少すこしずつ、少すこしずつ間まを空あけて
日常にちじょうを切きり離はなしやすくしていく
僕ぼくらが立たった地点ちてんは
句点くてんと読点とうてんどっち?
長ながい夢ゆめかと思おもうくらいに
これまでの日々ひびは綺麗きれいで
変かわりない明日あしたを待まち望のぞんだ
いつも通どおりに
いつも通どおりに
だけど僕ぼくらは変かわっていった
目めを瞑つぶって朝あさを迎むかえる度たび
新あたらしく咲さく花はなを見みるために
手てを振ふった
いつも通どおりに
いつも通どおりに
硝子窓がらすまどを通とおした風景ふうけいは
細こまやかな傷きずで汚よごれていた
額がくに飾かざった写真しゃしんも
こんなにくすんでいたんだっけ?
そのままではいられないんだな
人ひともそうでしょう?
目めの前まえのものよりも
その先さきを見みようとする
変かわりきってしまった頃ころ
戻もどりたいと願ねがうのに
スタンド・バイ・ミー
ラストシーンの一言ひとことを思おもい出だした
僕ぼくらが立たった地点ちてんは
句点くてんと読点とうてんどっち?
長ながい夢ゆめかと思おもうくらいに
これまでの日々ひびは綺麗きれいで
変かわりない明日あしたを待まち望のぞんだ
いつも通どおりに
いつも通どおりに
だけど僕ぼくらは変かわっていった
僕ぼくらが変かわっていったんだ
同おなじ日ひなど無なかったように
新あたらしい朝あさも無なしに咲さく花はなは無ないから
手てを振ふった
いつも通どおりに
走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
ひとつだって後悔こうかいは無ないぜ
走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
進すすめ、進すすめ
風かぜに乗のって走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
ひとつだって後悔こうかいは無ないぜ走はしり出だす
追おい風かぜに乗のって
進すすめ、進すすめ
風かぜに乗のって行いけ