輝かがやく未来みらいを願ねがうがあまり
足元あしもとの stepステップに
つまづいてしまうんだ
こらえきれず溢あふれた涙なみだ
答こたえは きっと
その先さきに霞かすんでいる
ほんと腑甲斐ふがいないな
昨日きのうから ほんの
一歩いっぽも進すすめてないよ
焦あせりと不安ふあんに
押おし戻もどされて
また遠とおくなる光ひかり
それでも胸むねに秘ひめた
思おもいは 誰だれにも
負まけちゃいないんだ
この夢ゆめを
つかむためならば
この身みさえ惜おしくはない
輝かがやく未来みらいを願ねがうがあまり
足元あしもとの stepステップに
つまづいてしまうんだ
目めの前まえに立たちはだかる
壁かべに よじ登のぼれば
今いまよりも ずっと
素晴すばらしい
景色けしきに出会であえる
思おもい描えがいてたものに
近ちかづいていく
こらえきれず溢あふれた涙なみだ
答こたえは きっと
その先さきに霞かすんでいる
焦あせらずに進すすもう
今日きょうよりも
素晴すばらしいはずの明日あしたへ
何なにかを手てに入いれる度たびに
また何なにかを失うしなって
「本当ほんとうに大切たいせつな
ものはなんだ?」
繰くり返かえす自問自答じもんじとう
夢中むちゅうで駆かけ抜ぬけた
この道みちのどこかに
「先さきへ進すすむためだ」って
置おき忘わすれてきた
何なにかを取とり戻もどすんだ
譲ゆずれない夢ゆめに
捕とらわれすぎて
大切たいせつなものを
見失みうしなってしまうんだ
偽いつわりや裏切うらぎりの果はてに
つかんだ偽物にせものの
栄光えいこうなど要いらない
目めを閉とじれば見みえてくる
本当ほんとうの事ことを
抱だきしめていたいんだ
二度にどとはない今いまを生いきる
答こたえは いつも
知しらぬ間まに手てにしている
どんなに年月ときは流ながれても
あの頃ころの気持きもち
忘わすれたくはない
輝かがやく未来みらいを願ねがうがあまり
足元あしもとの stepステップに
つまづいてしまうんだ
目めの前まえに立たちはだかる
壁かべに よじ登のぼれば
今いまよりも ずっと
素晴すばらしい
景色けしきに出会であえる
思おもい描えがいてたものに
近ちかづいていく
二度にどとはない今いまを生いきる
答こたえは いつも
知しらぬ間まに手てにしている
焦あせらずに進すすもう
あの頃ころの気持きもち
抱だきしめたままで
今日きょうよりも
素晴すばらしいはずの明日あしたへ
(La la la la
La la la la
La la la…)
輝kagayaくku未来miraiをwo願negaうがあまりugaamari
足元ashimotoのno stepsuteppuにni
つまづいてしまうんだtsumaduiteshimaunda
こらえきれずkoraekirezu溢afuれたreta涙namida
答kotaえはeha きっとkitto
そのsono先sakiにni霞kasuんでいるndeiru
ほんとhonto腑甲斐fugaiないなnaina
昨日kinouからkara ほんのhonno
一歩ippoもmo進susuめてないよmetenaiyo
焦aseりとrito不安fuanにni
押oしshi戻modoされてsarete
またmata遠tooくなるkunaru光hikari
それでもsoredemo胸muneにni秘hiめたmeta
思omoいはiha 誰dareにもnimo
負maけちゃいないんだkechainainda
このkono夢yumeをwo
つかむためならばtsukamutamenaraba
このkono身miさえsae惜oしくはないshikuhanai
輝kagayaくku未来miraiをwo願negaうがあまりugaamari
足元ashimotoのno stepsuteppuにni
つまづいてしまうんだtsumaduiteshimaunda
目meのno前maeにni立taちはだかるchihadakaru
壁kabeにni よじyoji登noboればreba
今imaよりもyorimo ずっとzutto
素晴subaらしいrashii
景色keshikiにni出会deaえるeru
思omoいi描egaいてたものにitetamononi
近chikaづいていくduiteiku
こらえきれずkoraekirezu溢afuれたreta涙namida
答kotaえはeha きっとkitto
そのsono先sakiにni霞kasuんでいるndeiru
焦aseらずにrazuni進susuもうmou
今日kyouよりもyorimo
素晴subaらしいはずのrashiihazuno明日ashitaへhe
何naniかをkawo手teにni入iれるreru度tabiにni
またmata何naniかをkawo失ushinaってtte
「本当hontouにni大切taisetsuなna
ものはなんだmonohananda?」
繰kuりri返kaeすsu自問自答jimonjitou
夢中muchuuでde駆kaけke抜nuけたketa
このkono道michiのどこかにnodokokani
「先sakiへhe進susuむためだmutameda」ってtte
置oきki忘wasuれてきたretekita
何naniかをkawo取toりri戻modoすんだsunda
譲yuzuれないrenai夢yumeにni
捕toらわれすぎてrawaresugite
大切taisetsuなものをnamonowo
見失miushinaってしまうんだtteshimaunda
偽itsuwaりやriya裏切uragiりのrino果haてにteni
つかんだtsukanda偽物nisemonoのno
栄光eikouなどnado要iらないranai
目meをwo閉toじればjireba見miえてくるetekuru
本当hontouのno事kotoをwo
抱daきしめていたいんだkishimeteitainda
二度nidoとはないtohanai今imaをwo生iきるkiru
答kotaえはeha いつもitsumo
知shiらぬranu間maにni手teにしているnishiteiru
どんなにdonnani年月tokiはha流nagaれてもretemo
あのano頃koroのno気持kimoちchi
忘wasuれたくはないretakuhanai
輝kagayaくku未来miraiをwo願negaうがあまりugaamari
足元ashimotoのno stepsuteppuにni
つまづいてしまうんだtsumaduiteshimaunda
目meのno前maeにni立taちはだかるchihadakaru
壁kabeにni よじyoji登noboればreba
今imaよりもyorimo ずっとzutto
素晴subaらしいrashii
景色keshikiにni出会deaえるeru
思omoいi描egaいてたものにitetamononi
近chikaづいていくduiteiku
二度nidoとはないtohanai今imaをwo生iきるkiru
答kotaえはeha いつもitsumo
知shiらぬranu間maにni手teにしているnishiteiru
焦aseらずにrazuni進susuもうmou
あのano頃koroのno気持kimoちchi
抱daきしめたままでkishimetamamade
今日kyouよりもyorimo
素晴subaらしいはずのrashiihazuno明日ashitaへhe
(La la la la
La la la la
La la la…)