何なにも持もたずに たった一人ひとりで
君きみは立たっている そこに立たっている
笑わらってるのに 涙流なみだながして
君きみは立たっている そこに立たっている
この街まちが君きみを そんな風ふうに
悲かなしみの色いろに 染そめてしまったのか
耳みみを塞ふさいだまま 僕ぼくの歌うたが聴きこえますか
後うしろを向むいたまま 明日あすの光ひかりなど見みえますか
信しんじたいのに 信しんじてたのに
君きみは立たっている そこに立たっている
終おわりはしないと 胸むねの奥おくで
叫さけんでる君きみの 夢ゆめは死しんでなんかいない
耳みみを塞ふさいだまま 僕ぼくの歌うたが聴きこえますか
後うしろを向むいたまま 明日あすの光ひかりなど見みえますか
Thanksサンクス toトゥ 異端者いたんしゃ
何naniもmo持moたずにtazuni たったtatta一人hitoriでde
君kimiはha立taっているtteiru そこにsokoni立taっているtteiru
笑waraってるのにtterunoni 涙流namidanagaしてshite
君kimiはha立taっているtteiru そこにsokoni立taっているtteiru
このkono街machiがga君kimiをwo そんなsonna風fuuにni
悲kanaしみのshimino色iroにni 染soめてしまったのかmeteshimattanoka
耳mimiをwo塞fusaいだままidamama 僕bokuのno歌utaがga聴kiこえますかkoemasuka
後ushiろをrowo向muいたままitamama 明日asuのno光hikariなどnado見miえますかemasuka
信shinじたいのにjitainoni 信shinじてたのにjitetanoni
君kimiはha立taっているtteiru そこにsokoni立taっているtteiru
終oわりはしないとwarihashinaito 胸muneのno奥okuでde
叫sakeんでるnderu君kimiのno 夢yumeはha死shiんでなんかいないndenankainai
耳mimiをwo塞fusaいだままidamama 僕bokuのno歌utaがga聴kiこえますかkoemasuka
後ushiろをrowo向muいたままitamama 明日asuのno光hikariなどnado見miえますかemasuka
Thankssankusu totwu 異端者itansya