プラチナの雨あめが降ふる 色いろのないこの世界せかい
雫しずくさえ 鋭角えいかくな毎日まいにち
にじんでく思おもい出では 未来みらいの兆きざしなの?
透明とうめいな森もりを抜ぬけ出だしたら
ねぇ なつかしい瞳ひとみはDeja-vu
いま 時空ときを越こえ あなたに出会であえた
信しんじていてね 永遠えいえんが始はじまる煌きらめきを
誰だれよりずっと近ちかくで わかりあえる奇蹟きせき
名前なまえを呼よべば 閉とざされた蒼あおいドアが開ひらく
ここから先さきは 夢ゆめだけが ふたりのInvitation
銀色ぎんいろの風かぜの中なか ありのままの心こころ
解とき放はなち 原始げんしに還かえるから
優やさしさに目覚めざめてく 忘わすれかけた願ねがい
あざやかに 命いのちを紡つむいでく
もう迷まよわずに 進すすんでいける
ひとりじゃないと 教おしえてくれたの
みつめていてね 同おなじ空そら 夕焼ゆうやけに尾おをひいて
ひこうき雲くもは 二度にどとない 瞬間しゅんかんを映うつすの
悲かなしみは そういつかしら 静しずかなFantasia
あの頃ころよりも 少すこしだけ 強つよくなれたみたい
感かんじていてね いつまでも まっすぐな光ひかりを
はるかな場所ばしょを旅立たびだって この胸むねに届とどくの
明日あしたになれば 揺ゆれながら 形かたちは変かわるけど
あふれつづける愛あいだけが まぶしいInvitation
プラチナpurachinaのno雨ameがga降fuるru 色iroのないこのnonaikono世界sekai
雫shizukuさえsae 鋭角eikakuなna毎日mainichi
にじんでくnijindeku思omoいi出deはha 未来miraiのno兆kizaしなのshinano?
透明toumeiなna森moriをwo抜nuけke出daしたらshitara
ねぇnee なつかしいnatsukashii瞳hitomiはhaDeja-vu
いまima 時空tokiをwo越koえe あなたにanatani出会deaえたeta
信shinじていてねjiteitene 永遠eienがga始hajiまるmaru煌kiraめきをmekiwo
誰dareよりずっとyorizutto近chikaくでkude わかりあえるwakariaeru奇蹟kiseki
名前namaeをwo呼yoべばbeba 閉toざされたzasareta蒼aoいiドアdoaがga開hiraくku
ここからkokokara先sakiはha 夢yumeだけがdakega ふたりのfutarinoInvitation
銀色giniroのno風kazeのno中naka ありのままのarinomamano心kokoro
解toきki放hanaちchi 原始genshiにni還kaeるからrukara
優yasaしさにshisani目覚mezaめてくmeteku 忘wasuれかけたrekaketa願negaいi
あざやかにazayakani 命inochiをwo紡tsumuいでくideku
もうmou迷mayoわずにwazuni 進susuんでいけるndeikeru
ひとりじゃないとhitorijanaito 教oshiえてくれたのetekuretano
みつめていてねmitsumeteitene 同onaじji空sora 夕焼yuuyaけにkeni尾oをひいてwohiite
ひこうきhikouki雲kumoはha 二度nidoとないtonai 瞬間syunkanをwo映utsuすのsuno
悲kanaしみはshimiha そういつかしらsouitsukashira 静shizuかなkanaFantasia
あのano頃koroよりもyorimo 少sukoしだけshidake 強tsuyoくなれたみたいkunaretamitai
感kanじていてねjiteitene いつまでもitsumademo まっすぐなmassuguna光hikariをwo
はるかなharukana場所basyoをwo旅立tabidaってtte このkono胸muneにni届todoくのkuno
明日ashitaになればninareba 揺yuれながらrenagara 形katachiはha変kaわるけどwarukedo
あふれつづけるafuretsudukeru愛aiだけがdakega まぶしいmabushiiInvitation