初はじめて君きみに出会であったのは 3月さんがつの寒さむい季節きせつ
少すこし大おおきめパーカー羽織はおり
僕ぼくは家路いえじを急いそいでいました
急きゅうな坂道さかみち 花柄はながらワンピース
ふざけ合あい笑わらう君きみは まるで向日葵ひまわり
天使てんしの羽根広はねひろげて 宿やどる想おもい
出会であいは偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんなのさ
初はじめて君きみと話はなしたのは 7月しちがつの暑あつい季節きせつ
白しろいシャツから流ながれ出でる汗あせ
憂鬱ゆううつな気持きもちになっていました
その時君とききみの「おはよう」の言葉ことば
暗闇くらやみを抜ぬけ出でたように 爽さわやかな気分きぶん
天使てんしの羽根広はねひろげて 宿やどる想おもい
出会であいは偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんなのさ
初はじめて君きみに出会であった日ひから 月日つきひは早はやいもので
少すこし大おおきめパーカー羽織はおる
肌寒はだざむい季節きせつがまた来きました
僕ぼくの胸むねの中なか 咲さいた向日葵ひまわり
今いまではすぐ隣となりに 咲さいてる笑顔えがお
天使てんしの羽根広はねひろげて 宿やどる想おもい
出会であいは偶然ぐうぜんじゃなく 必然ひつぜんなのさ
天使てんしの羽根広はねひろげた 君きみと歩あるく
夢ゆめなら覚さめないでと 僕ぼくは願ねがうよ
初hajiめてmete君kimiにni出会deaったのはttanoha 3月sangatsuのno寒samuいi季節kisetsu
少sukoしshi大ooきめkimeパpaーカkaー羽織haoりri
僕bokuはha家路iejiをwo急isoいでいましたideimashita
急kyuuなna坂道sakamichi 花柄hanagaraワンピwanpiースsu
ふざけfuzake合aいi笑waraうu君kimiはha まるでmarude向日葵himawari
天使tenshiのno羽根広hanehiroげてgete 宿yadoるru想omoいi
出会deaいはiha偶然guuzenじゃなくjanaku 必然hitsuzenなのさnanosa
初hajiめてmete君kimiとto話hanaしたのはshitanoha 7月shichigatsuのno暑atsuいi季節kisetsu
白shiroいiシャツsyatsuからkara流nagaれre出deるru汗ase
憂鬱yuuutsuなna気持kimoちになっていましたchininatteimashita
そのsono時君tokikimiのno「おはようohayou」のno言葉kotoba
暗闇kurayamiをwo抜nuけke出deたようにtayouni 爽sawaやかなyakana気分kibun
天使tenshiのno羽根広hanehiroげてgete 宿yadoるru想omoいi
出会deaいはiha偶然guuzenじゃなくjanaku 必然hitsuzenなのさnanosa
初hajiめてmete君kimiにni出会deaったtta日hiからkara 月日tsukihiはha早hayaいものでimonode
少sukoしshi大ooきめkimeパpaーカkaー羽織haoるru
肌寒hadazamuいi季節kisetsuがまたgamata来kiましたmashita
僕bokuのno胸muneのno中naka 咲saいたita向日葵himawari
今imaではすぐdehasugu隣tonariにni 咲saいてるiteru笑顔egao
天使tenshiのno羽根広hanehiroげてgete 宿yadoるru想omoいi
出会deaいはiha偶然guuzenじゃなくjanaku 必然hitsuzenなのさnanosa
天使tenshiのno羽根広hanehiroげたgeta 君kimiとto歩aruくku
夢yumeならnara覚saめないでとmenaideto 僕bokuはha願negaうよuyo