溢あふれ出だす涙なみだはきっと君きみが 真まっ直すぐに歩あるいてた証あかし
その涙なみだが 乾かわく時とき 輝かがやく想おもいが 明日あしたを連つれてくる
夢ゆめを追おいかけStep By Step 「それも、もう出来できなくなるな。」って
小ちいさく呟つぶやいた君きみの 横顔よこがおは何処どこか寂さびしそうで
「諦あきらめるなよ。」なんて 簡単かんたんに言いえなかった
それは 君きみが誰だれより悔くやしいのを知しっているから
掴つかめそうで掴つかめない空そらに 夢ゆめを例たとえたりして
その気持きもち よく解わかるよ 同おなじ場所ばしょ 目指めざした友ともよ
溢あふれ出だした夢ゆめはきっと君きみの 生いきている証あかしだと思おもう
夢ゆめに破やぶれ 泣なきたい時ときは 僕ぼくが肩かたを抱だこう
溢あふれ出だす涙なみだはきっと君きみが 真まっ直すぐに歩あるいてた証あかし
その涙なみだが 乾かわく時とき 輝かがやく想おもいが 明日あしたを連つれてくる
強つよがってばかりいたってもう君きみが寂さびしい事ことくらい解わかる
それほどの長ながい時間じかん 過すごして来きた だから今いまは
ふざけ合あって笑わらうだけじゃなく 時ときには真面目まじめな
心こころの声こえを聞きかせてよ 溢あふれる想おもいを
大人おとなになり 歳としをとった時とき 夢ゆめを追おいかけていた
この日々ひびを語かたり合あおう いつまでも忘わすれぬ日々ひびと
溢あふれ出だした夢ゆめはきっといつか 君きみの未来みらいに変かわるから
歩あゆんで来きた 道みちの全すべて 無駄むだなんて言いわないで
いつまでもいつまでも願ねがうよ 君きみの笑顔えがおが見みれるまで
君きみの新あたらしい道みちに 道標一みちしるべひとつ建たつ日ひを描えがいて
掴つかめない空そら 羽はばたく日々ひびを 発たつ時ときは後あとを濁にごしてくれ
思おもうがまま 泣ないていいさ 夢ゆめを見みた数かずだけ
溢あふれ出だす涙なみだはそうさ君きみが 真まっ直すぐに歩あるいてた証あかし
その涙なみだが 乾かわく時とき 輝かがやく想おもいが 明日あしたを連つれてくる
溢afuれre出daすsu涙namidaはきっとhakitto君kimiがga 真maっxtu直suぐにguni歩aruいてたiteta証akashi
そのsono涙namidaがga 乾kawaくku時toki 輝kagayaくku想omoいがiga 明日ashitaをwo連tsuれてくるretekuru
夢yumeをwo追oいかけikakeStep By Step 「それもsoremo、もうmou出来dekiなくなるなnakunaruna。」ってtte
小chiiさくsaku呟tsubuyaいたita君kimiのno 横顔yokogaoはha何処dokoかka寂sabiしそうでshisoude
「諦akiraめるなよmerunayo。」なんてnante 簡単kantanにni言iえなかったenakatta
それはsoreha 君kimiがga誰dareよりyori悔kuyaしいのをshiinowo知shiっているからtteirukara
掴tsukaめそうでmesoude掴tsukaめないmenai空soraにni 夢yumeをwo例tatoえたりしてetarishite
そのsono気持kimoちchi よくyoku解wakaるよruyo 同onaじji場所basyo 目指mezaしたshita友tomoよyo
溢afuれre出daしたshita夢yumeはきっとhakitto君kimiのno 生iきているkiteiru証akashiだとdato思omoうu
夢yumeにni破yabuれre 泣naきたいkitai時tokiはha 僕bokuがga肩kataをwo抱daこうkou
溢afuれre出daすsu涙namidaはきっとhakitto君kimiがga 真maっxtu直suぐにguni歩aruいてたiteta証akashi
そのsono涙namidaがga 乾kawaくku時toki 輝kagayaくku想omoいがiga 明日ashitaをwo連tsuれてくるretekuru
強tsuyoがってばかりいたってもうgattebakariitattemou君kimiがga寂sabiしいshii事kotoくらいkurai解wakaるru
それほどのsorehodono長nagaいi時間jikan 過suごしてgoshite来kiたta だからdakara今imaはha
ふざけfuzake合aってtte笑waraうだけじゃなくudakejanaku 時tokiにはniha真面目majimeなna
心kokoroのno声koeをwo聞kiかせてよkaseteyo 溢afuれるreru想omoいをiwo
大人otonaになりninari 歳toshiをとったwototta時toki 夢yumeをwo追oいかけていたikaketeita
このkono日々hibiをwo語kataりri合aおうou いつまでもitsumademo忘wasuれぬrenu日々hibiとto
溢afuれre出daしたshita夢yumeはきっといつかhakittoitsuka 君kimiのno未来miraiにni変kaわるからwarukara
歩ayuんでnde来kiたta 道michiのno全subeてte 無駄mudaなんてnante言iわないでwanaide
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo願negaうよuyo 君kimiのno笑顔egaoがga見miれるまでrerumade
君kimiのno新ataraしいshii道michiにni 道標一michishirubehitoつtsu建taつtsu日hiをwo描egaいてite
掴tsukaめないmenai空sora 羽haばたくbataku日々hibiをwo 発taつtsu時tokiはha後atoをwo濁nigoしてくれshitekure
思omoうがままugamama 泣naいていいさiteiisa 夢yumeをwo見miたta数kazuだけdake
溢afuれre出daすsu涙namidaはそうさhasousa君kimiがga 真maっxtu直suぐにguni歩aruいてたiteta証akashi
そのsono涙namidaがga 乾kawaくku時toki 輝kagayaくku想omoいがiga 明日ashitaをwo連tsuれてくるretekuru