正ただしくて 正ただしすぎて 君きみのこと 嫌きらいになるよ
そんな歌うたを僕ぼくに聴きかせないでください
神様かみさまがいた昔むかし、こんなのなかった、はずだよ
ねぇ どうしたいの? 少すこしだけ教おしえて
ねぇ どうしたいの? 神様かみさまがいたころ、すごい昔むかし
ふしだらだよ
僕ぼくに聴きかせないでください
ピアノ弾ひくのやめて、僕ぼくの目めを見みて
今いますぐ、すぐに
ねぇ どうしたいの? 少すこしだけ教おしえて
ねぇ どうしたいの? 神様かみさまがいたころ
君きみの胸むねに、頬ほほに、花はなが咲さいた
ねぇ 神様かみさまがいたころ
君きみの胸むねに、頬ほほに、花はなが咲さいた
君きみの両手りょうてに、くちびるに、花はなが咲さいた
正tadaしくてshikute 正tadaしすぎてshisugite 君kimiのことnokoto 嫌kiraいになるよininaruyo
そんなsonna歌utaをwo僕bokuにni聴kiかせないでくださいkasenaidekudasai
神様kamisamaがいたgaita昔mukashi、こんなのなかったkonnanonakatta、はずだよhazudayo
ねぇnee どうしたいのdoushitaino? 少sukoしだけshidake教oshiえてete
ねぇnee どうしたいのdoushitaino? 神様kamisamaがいたころgaitakoro、すごいsugoi昔mukashi
ふしだらだよfushidaradayo
僕bokuにni聴kiかせないでくださいkasenaidekudasai
ピアノpiano弾hiくのやめてkunoyamete、僕bokuのno目meをwo見miてte
今imaすぐsugu、すぐにsuguni
ねぇnee どうしたいのdoushitaino? 少sukoしだけshidake教oshiえてete
ねぇnee どうしたいのdoushitaino? 神様kamisamaがいたころgaitakoro
君kimiのno胸muneにni、頬hohoにni、花hanaがga咲saいたita
ねぇnee 神様kamisamaがいたころgaitakoro
君kimiのno胸muneにni、頬hohoにni、花hanaがga咲saいたita
君kimiのno両手ryouteにni、くちびるにkuchibiruni、花hanaがga咲saいたita